'06.6.16「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」(この映画について)

あらすじはコチラ!
   
 
ファーストインプレッション・・・
   
 
あの話を子どもは理解しているのか・・・
   
 
義理と人情の映画だった・・・
   
 
疑問に思ったところ・・・
   
 
まとめ・・・
   
たつみどん:  こんばんわ
にかちゃん:  こんばんわーっ
ヨッシー:  今晩は
たつみどん:  ども
にかちゃん:  あのーっ
たつみどん:  はい
ヨッシー:  はい
にかちゃん:  旦那がまだ帰ってこないんですけどっ
たつみどん:  ええ!
ヨッシー:  すっげー大変じゃないですか
にかちゃん:  途中で唐突に抜けてもいいですかっ
たつみどん:  ああ。全然大丈夫。
ヨッシー:  そりゃ仕方が無いってやつですよ
にかちゃん:  おそらくバスもなく歩いて帰宅でもしているのかも。
ヨッシー:  バスの終電は早いもんね
にかちゃん:  まいどまいどご迷惑おかけします
たつみどん:  歩いて何分位?
にかちゃん:  私が友也と歩いて30分。
たつみどん:  おお。大変だ。
ヨッシー:  結構、あるね
にかちゃん:  すみませんです
たつみどん:  とにかく早く始めましょう。
にかちゃん:  をう!
たつみどん:  っではニカちゃんの感想から(^^;
にかちゃん:  また泣いた。。。。
  通算4回目です
たつみどん:  俺も不覚・・。
  どこで泣いた?
にかちゃん:  まずは「お前!逃げるのか!?」あとは青空侍の最期の言葉のとこ。
たつみどん:  同じですな。
ヨッシー:  2人とも泣いたのですね
たつみどん:  そうれす。
ヨッシー:  僕はクレヨンは初めて見ましたよ
たつみどん:  どうだった?
ヨッシー:  TVでも映画でも見た事なかった
にかちゃん:  だはー。今帰ってきました。間の悪い男。。。
たつみどん:  おお〜
  ではまた後で。
ヨッシー:  お疲れ様です
たつみどん:  ボチボチゆっくりやりますか>ヨッシー
ヨッシー:  そうですね
にかちゃん:  おそれいりまふ。
ヨッシー:  僕は見る前から「泣ける」と言う情報があったので、少し警戒して見てしまいました
たつみどん:  警戒(^^;
ヨッシー:  それなので、途中でこの流れで泣くって言ったら…
たつみどん:  ったら?
ヨッシー:  それで「そりゃねぇよなぁ」って感じで…
たつみどん:  撃たれたところ?
ヨッシー:  そうです。
たつみどん:  あれは別になくてもいいと思うんだけどね。
ヨッシー:  なんで、あそこだけシリアスにしなきゃいけないんだって思ってしまった
たつみどん:  それはある。
ヨッシー:  何となくとってつけて「ほーら、泣けるでしょ?泣けー!」って感じがしてね
  そんな意地悪しないで良いじゃんって思ってしまいました。
たつみどん:  そうかも・・・でもね、多分あれは監督なりの登場人物の行動の整合性からきてるんだろうと思うのよ。話の辻褄合わせってやつ。
ヨッシー:  そうですよね。それでも「クレヨンしんちゃん」に整合性なんていらないでしょ。と思ってしまいました。
たつみどん:  ははは。この映画は見る位置が結構影響するのかもね。「子どもアニメのクレヨンしんちゃん」って感じで見ると納得いかないかも。
ヨッシー:  多分、廉姫と又次郎が気に入ってしまったんだと思います。
たつみどん:  確かに又兵衛、姫といいキャラクターの描き方が最高に上手かった。
ヨッシー:  あ!又兵衛か…
たつみどん:  カリオストロのルパンとクラリスっぽいのを連想した。
ヨッシー:  ほぉー
たつみどん:  今回はしんちゃんが主人公じゃないからね。
ヨッシー:  又兵衛?ってことで良いですか?
たつみどん:  多分(^^;。でもこの話の全ての発端と原因は姫だから、主人公は姫なのかもしれないね。
ヨッシー:  廉姫と又兵衛の2人としんちゃんが画面の中に同居しているのが、不思議な感じだった。
たつみどん:  そうそう。最初は違和感ありまくりだった。
ヨッシー:  この映画って95分だったけれど、あと5分伸ばして平和で穏やかなシーンがもう少し欲しかったなぁ
たつみどん:  あくまでしんちゃんは映画の司会進行役だからそれでもいいんだけど。
ヨッシー:  なるほど。そうか。そんな見方はしてなかったな。
たつみどん:  監督が撮りたい映画をしんちゃん利用して作ったって感じがしたけど。
  だから違和感もそういうものかなって思って見てた(^^;
ヨッシー:  昔の日活ロマンポルノみたいなもんですね
たつみどん:  いい!
  それそれ。
ヨッシー:  そうかぁ。いまは日活からしんちゃんなんですね。
たつみどん:  ガハハハハ!その証拠にこの原さんって監督、賞をもらうだけもらって、すでにクレヨンしんちゃんからは手を引いてるみたい。
  上手いよね。
ヨッシー:  なんか沢山賞を取ったみたいですね
たつみどん:  http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E5%8E%9F%E6%81%B5%E4%B8%80
ヨッシー:  始めは日本アニメ界のエリートか?と思ったけど、どちらかと言うと鬼才って言ったほうが良いのかも
たつみどん:  ただの映画好きって感じもしますが(^^;
ヨッシー:  そうか。そんなもんかもしれない。
  映画好きが映画を仕事に出来ちゃって、評価されちゃったって感じだろうか
たつみどん:  そんな気がする。もちろん才能はあったんだろうけど。
  よく見てると結構ところどころに映画的な描写が入ってたよ。
  花がポロッと落ちる描写とかちょんまげにとまる蝶々とか
ヨッシー:  そうそう!カメラアングルとか、構図に独特なものがあった気がする
たつみどん:  あったね。間合いとか。
ヨッシー:  そんな感じの合間にしんちゃんがケツ出したりするからさ、最後も気持ち良く終わろうよ!とかって見ちゃってね。
たつみどん:  なるほど(^^;。
  この映画、「クレヨンしんちゃん」のアニメ映画っていうフィルターを外すと、結構映画映画してるんだよね。
  割と丁寧に戦国時代の戦いを描写してたし。
  もうこれは「クレヨンしんちゃん」じゃないでしょ!みたいな(^^;
ヨッシー:  設定資料もシッカリしたよね
  槍の先とかさ
  槍の先をアップにして、適当に書くんじゃ無いぞって感じだった
たつみどん:  槍の先って?
ヨッシー:  特典映像のところです
たつみどん:  特典映像は見てなかったorz...。
ヨッシー:  なんか変に警戒して見てしまって、悪い気がして見たく無いけど全部見たんです。特典映像を
たつみどん:  どうだった?
ヨッシー:  槍の先なんて気にしてなかったのに、アップにして「こう描けよ」ってなってたから、ちょっと「そこまで気にする人がどれだけ居るんだ?」って思った。でも、そういう所に拘るってのが、凄いなって
たつみどん:  何にしても昔の戦いの仕方とか武士の心持ちとかがよく描けてた。正誤は別にして、こういう部分て映画の醍醐味だね。作り方の基礎が確かにしっかりしてた。
ヨッシー:  クレヨンしんちゃんって、子どもに見せたくない番組の上位でしょ。でも映画はドラえもんと一緒で、違うんだなって思った。
たつみどん:  完全に「お子様アニメ」の範囲外だな!
  完全に子どもに一緒について来る親狙いだ。
ヨッシー:  そうだよね!親が感動すれば、次も連れてくるもんね
  ソフトだって買うだろうし
  子どもは騙されて喜ぶし
たつみどん:  実際その狙いは当たったみたいだしね。
  でも多分だけど、子どもは騙されてないと思うよ。
ヨッシー:  子どもはちゃんと見ているか
たつみどん:  そうそう。話の柱は理解してると思うが。
にかちゃん:  ただいまー
ヨッシー:  おかえりなさいませ
たつみどん:  おかえり〜
にかちゃん:  すみませんでしたー
たつみどん:  いえいえ。大丈夫。早速ログにちょっと目を通してみて。
にかちゃん:  了解!
たつみどん:  今、ヨッシーと「あの話を子どもは理解しているのか」という話になってます。
にかちゃん:  読み終わりました。ざっと。
たつみどん:  ニカちゃんは子どもと一緒によく映画やテレビのドラマとか見るの?
にかちゃん:  子どもと映画やドラマやいっしょにみますが、
  今回、「おかあさん、しんちゃんみるんだよ」と言ったら
ヨッシー:  言ったら?
たつみどん:  言ったら?
にかちゃん:  「あっぱれ戦国なんとかかんとか、だったら、オレは観ない」って
たつみどん:  ガハハハハ!読まれてる!でもなぜに?
にかちゃん:  特に真ん中から観たくない。って。
ヨッシー:  悲しいから
にかちゃん:  「なんで?」って聞いたら「せつねーから」ってさ
たつみどん:  よくわかってんじゃん(^^;!
ヨッシー:  うぉー!凄い。
にかちゃん:  「あそこで殺さなくていいのにね。せっかく幸せになりそうだったのにね」ってさ。
たつみどん:  同じこと言ってる(^^;
ヨッシー:  そうだよね!僕もそう思うよ!
たつみどん:  ヨッシーは子どものように純真なココロの持ち主だったのか・・・
ヨッシー:  いや、精神年齢が…
  ちょっとマズイかも…
たつみどん:  ダハッ!
にかちゃん:  いやいや、年齢越えてってことで!
ヨッシー:  だよねぇー!
たつみどん:  でもちゃんと伝わってるんだね。子どもにもそういう部分。
にかちゃん:  悪い言い方すると、あそこに「あざとさ」があるんだよなぁ。とかいって、まんまと泣いたけどっ!
  しんちゃんも泣いちゃうから、子どもも泣いちゃうんだ。多分。
たつみどん:  確かに切ない。
ヨッシー:  切なくしなくたって、きっと泣けたと思うんだけどなぁ。
にかちゃん:  「よかったねぇ」という涙もあるからなぁ
たつみどん:  でも人間て記憶には残りにくいんだよ。生理的に。
  ハッピーエンドは。
ヨッシー:  最後の腕を振るとこの「はしたない」「許せ」って会話とこなんて、とても良いと思うのに…
にかちゃん:  うんうん
ヨッシー:  あれが一瞬のうちに蹲るシーンになるんだもんね
たつみどん:  そういうのも含めてかなり意図的ではある部分かも。監督の戦略勝ち?よくも悪くも。
にかちゃん:  しんちゃんでなく、普通の時代劇としても観てみたい気がする
たつみどん:  たぶん普通に映画にできると思うよ。しんちゃんのけても。
ヨッシー:  そうだよね。でもしんちゃん抜けると始めから「せつなさ」が滲み出てきて、見るのは1度で良いかもってなってしまいそう
たつみどん:  こういう純愛物はもう現代を舞台には作れないんだよな。そう言う意味では時代劇の必然性は確かにある。
ヨッシー:  今回のは、また見ても良いかもって感じてる
たつみどん:  切なさとバカバカしさのバランスがよかったのかもね。
にかちゃん:  親子両方のハートをうまくつかむテンポだった。うまい具合にしんちゃんらしさが織り混ざってる感じ。
ヨッシー:  あー、こうして話していくと、監督の手のひらで遊ばれたようにも思えてきた。
にかちゃん:  孫悟空と呼んでほしい。。。。うきぃ
ヨッシー:  警戒してたのに、なんだかんだで感情移入しちゃってるもの。単純だよな…
にかちゃん:  そうなんだよー。
たつみどん:  義理と人情の映画だった気がする。
にかちゃん:  日本人のハートに訴えかけるための、間違いないポイントおさえられてる。
ヨッシー:  今の時代は「義理と人情」が無くなってきてるよね。だからこそグッと来たのかな。
たつみどん:  ヒロシも「義理によって助太刀致す!」って叫んでたものね。
ヨッシー:  ヒロシ!
たつみどん:  あれ?違ったっけ?
にかちゃん:  あってる
たつみどん:  よかった(^^;
にかちゃん:  ヒロシ男前だったぞ。
  しんちゃんだって、「お前逃げるのか!お前が一番えらいんだろう!?逃げるなんて許さないぞー」とか言うしさー。
たつみどん:  あれが俺は一番グッと来た。
にかちゃん:  まさに任侠。いや、義理と人情。
たつみどん:  あんだけおちゃらけた台詞しか言ってなかった子どもが!って感じ。
ヨッシー:  なんか思っていても、なかなか言えなくなってる類の言葉だったですね
たつみどん:  そうかも。
にかちゃん:  絶妙のタイミングでそういう台詞はさんであるのさ。
たつみどん:  こわいよこわいよ!計算されてるよ〜
ヨッシー:  最初のシーンでヒロシがさ「しんのすけの居ない世界にいたいとは思えない」とかってのも、ちょっと「おっ!?」って思ったんだよなぁ
たつみどん:  思った。
にかちゃん:  普段の30分じゃぁ、聞けない台詞ですよ
たつみどん:  ありえない。
ヨッシー:  種をまかれておりましたね。あそこから
たつみどん:  伏線はいっぱいあった。
ヨッシー:  「金はあいつらに全部渡して、国に帰した」ってところとか
たつみどん:  襲って来た男らに情けかけたり、逆に家来になったりってところ?
ヨッシー:  うん。ありきたりなんだけど、もう種まかれて芽が出てるから
たつみどん:  やっぱ義理人情の世界ですよ。
ヨッシー:  分っちゃいるけどね。
にかちゃん:  ひろしがなんだっけ?あのびよんびよんを持って車飛び出しちゃうのも、ミサエがしんちゃん助ける伏線だしね
たつみどん:  ミサエ、見直した(^^;
ヨッシー:  そうそう!なんで刀じゃ無いの?って思ってたらミサエがねぇ
  そこかぁ!って感じでね
にかちゃん:  母強し!ひまちゃん放置だけど。
たつみどん:  ひまわりちゃん活躍する場なかったね。
ヨッシー:  ミサエとひまちゃんの「ケッ」も良かったなぁ
にかちゃん:  ひまちゃんは毒のある娘だからなぁ(笑)
たつみどん:  ヒロシとのからみはお約束ということで。
ヨッシー:  そうか。お約束なんだね。これは、他のも見ないとって事かもしれない。
にかちゃん:  15本近くあるんじゃない?(笑)
ヨッシー:  スッゴイあるよね
たつみどん:  他に見たものってある?
にかちゃん:  もーれつオトナ帝国の逆襲
たつみどん:  俺もテレビで見たと思う。
にかちゃん:  夕陽のカスカベボーイズも観たような。
たつみどん:  それは見てないなあ。
  印象はどうでした?
にかちゃん:  西部劇ものだったかなー。記憶薄い
たつみどん:  この映画が異色すぎるのかもね。
にかちゃん:  全部観てないにしても、戦国とおとな帝国がピークなような予感がする。
たつみどん:  どっちも原さんだな。
にかちゃん:  ピークっていうか、親へのエネルギーの高さ
ヨッシー:  おとな帝国ってのも、評価が高そうですよね
にかちゃん:  30代半ばから40代にはがっつりだと思われ
たつみどん:  見たけどよくわからん部分もあった。親の世代に訴求するのは確かだが。
ヨッシー:  そうかぁ。一応、帝国も見てみたい気がするな
にかちゃん:  昭和30年〜40年代を知っていれば、どこかしらはまる予感
ヨッシー:  うーん。一応49年生まれなんだよなぁ。微妙かもしれないなぁ。
たつみどん:  子どもに見せる映画って観点で言えば、こういう映画ってどうなのかな?>戦国とか帝国
にかちゃん:  うーん。。。。悩むところだなぁ。
  まぁ、他の戦ってばっかりの、当たり前のように「しねぇ〜!」とか「ころしてやるぅ〜!」とかいうアニメよりはいい
たつみどん:  それは言える。
ヨッシー:  良いと思います。こういう「切なさ」とかある意味、裏切られる感じって、最終的には残るしこれを見たからって人生転落するって事も無いと思うし。まぁ子ども居ないからな。
にかちゃん:  ただ、普段の金曜にやってるのは積極的に見せたくはないかも。。。
ヨッシー:  そこはドラえもんと同じみたいですね。
たつみどん:  ヨッシーと同じで、俺は子どもにこそこういうココロの機微のわかる映画を見てほしいと思うよ。
にかちゃん:  子どもに、わかりやすく「せつなさ」を伝えることは難しいので、そういう意味ではOKです
たつみどん:  ニカちゃんによれば、結構子どもも理解してるみたいだし(^^;。
ヨッシー:  子どもだけど、一人の人間だもんね
にかちゃん:  ちゃんと、心動かされるんだなぁ。と初めてテレビで観た時思ったのです。まだ保育園のころ
たつみどん:  何観たの?
にかちゃん:  この戦国大合戦
  年中さんくらいかな。
たつみどん:  おお。
にかちゃん:  初回から泣いてたもんね
たつみどん:  そりゃ偉いわ。
ヨッシー:  彼がこの映画を再び見るときは、もう少し成長してからになるのかもね。
  そして、新しい何かを見つけるんだと思うな。
たつみどん:  いいなあ。これから成長できる子どもは・・・。
ヨッシー:  僕達だって、まだまだ成長していきます。
たつみどん:  くねくね曲がりっぱなしだけどね(^^;
ヨッシー:  まぁ、そこはね。人それぞれだし。
たつみどん:  (^^;
にかちゃん:  成長かぁ。。。。
ヨッシー:  色々な生きかたが、受容される時代に生きているんだし。
にかちゃん:  そうそう。北と南の人が京で出会って結婚できる世の中ですから
たつみどん:  この時代のこの国に生まれた意味はあるとは思うけどね。
にかちゃん:  青空を見ていればよい。時代だもん
たつみどん:  なんだかんだ言ってもいい時代だと思うよ。今は
にかちゃん:  そんな平和を自覚して生きようっと
  もちろんそうじゃない国も沢山あることを肝に命じながらも
ヨッシー:  何となく、晴れた青空が見たくなってきたな
たつみどん:  梅雨曇ですけど(^^;
  向こうに行ったらきっと俺も足臭軽だもんな。
ヨッシー:  足臭軽!! フフフ…
にかちゃん:  くさいのか。。。。(笑)
たつみどん:  足は大丈夫なんだけど別のところが・・・
ヨッシー:  エー!?
にかちゃん:  どっどこっ!?
たつみどん:  さて、話題を変えて、と。
ヨッシー:  了解!!!
たつみどん:  疑問に思ったところは?
にかちゃん:  過去に、しんちゃんの祖先はいないのか???
たつみどん:  いなかったねw
ヨッシー:  あー見逃したのかもしれないんだけど、本の通りにって何の事?
  なんかヒロシがつぶやいていた
たつみどん:  本?図書館の?
にかちゃん:  ひろしが図書館で読んだ歴史書?
たつみどん:  多分図書館の春日部の歴史書。
にかちゃん:  春日合戦。みたいな項目にうんぬんかんぬん野原信之介はこの戦で憤死みたいな記述があったような
ヨッシー:  やべ!図書館のところ記憶に無いよ!!
  成長なんてとんでもないね。老化が進んでいるみたいだよ…
たつみどん:  やばいよやばいよ〜
ヨッシー:  やばいよやばいよ
にかちゃん:  やばいっすよー
  記憶喪失?
ヨッシー:  まぁ、でも気になってた所が解消されたから良いや
  気にしない気にしない
たつみどん:  ところで雨上がり決死隊てあの家来になった男たちでいいんだよな?
にかちゃん:  多分そう。
たつみどん:  よかった〜
ヨッシー:  えー、知らなかった。最後のところ、ダンスマンに目が奪われてたなぁ
にかちゃん:  http://www.toho.co.jp/movienews/0203/10shinchan_af.html
たつみどん:  おお。ほんとだ。
  「きんちょう」ってどう書くのかな?
  調べたけど結局よ〜わからんかった。
ヨッシー:  金打みたいだよ
  金打(きんちょう):【意味】 侍が約束を守るという誓いのしるしに刀の刃同士、鍔同士を打ち合わせること
  http://wageiidiom.cocolog-nifty.com/takmat/cat3249651/index.html
  の下の方に書いてあった
にかちゃん:  なーるーほーどー
たつみどん:  ほんとだ!ありがと!
ヨッシー:  これで謎が一つ解けましたね
にかちゃん:  かっこいいぜ。侍。
たつみどん:  なんかこういう当時の風俗を垣間みれるのも、ちゃんと映画してるんだよなあ。
ヨッシー:  あのさ戦のシーンでの槍の使い方なんて、始めて知ったもんね
たつみどん:  うん。初めて知った。
にかちゃん:  うんうん
ヨッシー:  なんか力比べみたいでしたね
たつみどん:  戦術とか。道具とか。
にかちゃん:  けっこう、そういうところ描かないもんねぇ。実写の時代劇だと。
  夜はお休みになるところとか
たつみどん:  そうそう。
  どうみても「クレヨンしんちゃん」じゃない〜!
にかちゃん:  休んでるシーンはあっても、ここでおしまい。っていうところはないなぁ
ヨッシー:  美学っていうかポリシーと言うか、葉隠れ入門読めば分るのかなあ。
たつみどん:  何ダヨそれ!
ヨッシー:  なんかあるじゃん。武士とはこうあるべきって事が書かれてる本らしいんだけど
たつみどん:  へ〜
  ところで結局、しんちゃんを戦国時代に呼び寄せたのはレン姫ってことでいいんだよね?
ヨッシー:  廉姫だよね
にかちゃん:  そう解釈しました
たつみどん:  よかった〜
  いやよくないよくない(^^;
ヨッシー:  でもきっとさ、呼んだのは最初のシーンで打たれた後の廉姫かもね。なんて今思ったよ
  しんちゃんが来て、いったん助かったって事になってんだから
たつみどん:  パラレルワールドってこと?
ヨッシー:  そこ考えるの止めようか。混乱してくるし…
たつみどん:  ガハハハハ!しんちゃんだしね(^^;
にかちゃん:  そのあたり、ま、いっか。と思えるのはアニメ力か
ヨッシー:  アニメ力だよ。
  「アニメりょく」じゃなくて「アニメぢから」って読みのほうが良いな
にかちゃん:  (笑)たしかに、ぢから。の方が力っぽい
たつみどん:  お子様アニメにしては全ての登場人物の行動動機をちゃんと設定してあるんだよな。
ヨッシー:  無駄な登場人物が居ないって事だね
にかちゃん:  シンプルイズベストってことだな
たつみどん:  ではそろそろまとめに・・・。
ヨッシー:  はい
にかちゃん:  はい!
ヨッシー:  僕はね大人を小ばかにした「むかつきアニメ」ぐらいに思っていたんだけど、この映画は違うなと思いました。
たつみどん:  結構警戒しながら観てたって言ってたね(^^;
ヨッシー:  うん
  大人を小ばかにしてるアニメで泣いてたまるか!って思って見てしまいました。
たつみどん:  はっはっは。
ヨッシー:  でもさ、今日こうして色々と書いたりしてると、なんか夢中になって見てるじゃん!って認識しました
にかちゃん:  その気持ちはよーくわかるよ
たつみどん:  この映画、最初にも言ったとおり、SFとしては今イチありきたりなんだけど、人物描写は上手かった。
にかちゃん:  本当に悪い人が出てこないのもいいなぁ。と。
たつみどん:  若者の純愛を縦軸に親子愛を横軸にうまくストーリーを織りながら、義理人情の時代背景の中でそれぞれのキャラを上手く立たせてた気がする。
ヨッシー:  そうだよね。結果的にSFにしたってだけで、SFをやりたかったわけじゃ無いと思うな
たつみどん:  それは言える。
  短い時間にこれだけアニメキャラに愛着が持てたのも珍しい。
にかちゃん:  しんちゃん。すごい正義漢。
たつみどん:  しんちゃんもそうだけど、やっぱ又兵衛と姫だな。最後撃たれるシーンに賛否両論なのも頷ける。
ヨッシー:  そうなんだよな。なんかね廉姫の凛とした感じとかさ、又兵衛の秘めた思いや武士としての生き方、それと廉姫の父親の潔さとか、良かったんだよなぁ
にかちゃん:  とーちゃんかっこよかったなぁ。
  吉乃もかっこよかった。
たつみどん:  確かに。細かいけどよかった。
ヨッシー:  最後ね。車で突っ込んで行くところはカタルシスがあったよね
たつみどん:  カタルシスは確かにそうだね
  あれは戦国自衛隊っぽかった(^^;
ヨッシー:  普通の自家用車なのにさ、舗装されてない所を走り回るんだもん。
たつみどん:  「逃げるのか?」っていうしんちゃんの台詞もそうだけど、そういうカタルシスも含めて映画全体がす〜ごい計算されてるんだよね。
にかちゃん:  いちいち、ツボにはまってしまう
たつみどん:  そうそう。
ヨッシー:  面白かったですね。
たつみどん:  大雑把に観れば単なるお子様用アニメなんだけどよくよくみると結構細工がしてある映画(^^;
ヨッシー:  なめてかかっちゃ、返り討ちにあっちゃうよ。
にかちゃん:  面白かったし、いい映画でした。コメディなのに、子どもに切なさを感じさせちゃう映画です。でも、やられた感がぬぐえない(笑)
たつみどん:  うぎゃ〜青空侍!
ヨッシー:  僕は今回思いきり、やられたな。
たつみどん:  うむ。
にかちゃん:  わたしも、まんまとやられたPart4
たつみどん:  これはもうワールドカップの日本を応援しなくちゃいけない!
にかちゃん:  ヤリ持って
ヨッシー:  石投げて
たつみどん:  サムライブルー!
ヨッシー:  これじゃ立派な和製フーリガンの誕生だね!
にかちゃん:  でも首まではとらないよ♪
ヨッシー:  お返しする!
たつみどん:  お後がよろしいようで。