'06.1.6「ウェールズの山」(この映画について)

あらすじはコチラ!
 
題名だけ聞いて最初登山パニック物かと

ヒューグラントのいやらしさが押し殺されているのにも、軽く感動したりして

安心して見ていられるから、神経が疲れないから
   
たつみどん:  お待たせしました〜
ヨッシー:  今晩は
  明けましておめでとうございます。
たつみどん:  あけおめです。
にかちゃん:  あけましておめでとうございますでーす
たつみどん:  いい正月でした?
ヨッシー:  僕はなかなか良い正月でしたよ
にかちゃん:  ばたばたしていて明け感のうすい正月だったです(笑)
たつみどん:  上に同じ。
ヨッシー:  年末年始って、なんだかんだやる事があって、結局休んだ気になれないのかも…
  まぁ、僕は新年早々引き篭もっておりましたが…
にかちゃん:  義母の病に右往左往でした
ヨッシー:  あー!御疲れさまです。
にかちゃん:  いやぁ。本人が一番大変だったと思うよ。
たつみどん:  そういえば今だけ家に帰ってるの?
にかちゃん:  ということで、今だけ独り戻ってきてます。とはいえ、ちゃりで2分だから。
たつみどん:  ホントにお疲れさまです〜
にかちゃん:  いやいや私はなんも
たつみどん:  では早速始めなきゃね。
にかちゃん:  うすっ!
ヨッシー:  はい!
たつみどん:  感想をどぞ!
にかちゃん:  ジャケットを見て、べたべた恋愛?ヒューだし。と思っていたけど、すんごい面白かったんですけど
ヨッシー:  なんか余り恋愛に重きを置いてなかったでしょ?
  何と言っても「山」作らなきゃならないからね
にかちゃん:  あのジャケットは誤解を招くと思うのだが
たつみどん:  俺は題名だけ聞いて最初登山パニック物かと思ってた。
  SFXばっちりの。
ヨッシー:  全然、違いますよね。
たつみどん:  違った〜
ヨッシー:  なーんにも無いもんね
たつみどん:  これ史実に基づいてるのかな?
にかちゃん:  最後見ると実話っぽいよね
たつみどん:  う〜む。実在する山(丘?)なのか・・・。
ヨッシー:  最後を見て、これって再現ドラマだったの?って思ったです
たつみどん:  「ウェールズ出身のクリストファー・マンガーが、故郷の伝説を基に自ら監督、脚本。」だそうです。
にかちゃん:  一応フィクションである。ただモデルの山は存在するという。それは、Garth Mountain(Hill) という1007フィート(307m)の山だそうである
  だそうである
たつみどん:  なるほど。
ヨッシー:  なるほどねぇ。自分で推薦しておいて、全く知らなかったなぁ
にかちゃん:  ってことは最後のシーンもフィクションなのか
たつみどん:  だよね〜>騙された。
ヨッシー:  最後、ちょっと面白かったですよねぇ
たつみどん:  俺、いきなりだけどこの映画はダメだった。
  話としては「いい話」なんだけど。映画としては今いちパンチがないと言うか。脚本がダメなのかな?
ヨッシー:  どうなんですかね?
  この映画って、もうこれ以上どうにもならない感じがしたんですけど…。と言うか、これ以外有り得ないと言うか。
たつみどん:  そうなんだけど「丘を山にするために土を盛る」ってプロットだけで96分引っ張るのはちょっと・・・って感じ。
にかちゃん:  ストーリー的な山はなかったかも。丘だから。
たつみどん:  ワロタ。
ヨッシー:  ウェールズの片田舎に訪れたちょっとした出来事って感じですよね。
にかちゃん:  尺はこのストーリーにはちょうどだったかな
たつみどん:  どうだろ。55分ぐらいでまとめられそうな感じもするが(^^;。
ヨッシー:  ジョニーのシーンを全部抜いちゃえば、それぐらいにはなりそうですよね
  これ映画じゃなくて、1時間ドラマのTV放送にするのが一番シックリくるかも
たつみどん:  それそれ。
にかちゃん:  単発ドラマだと二時間はやらないと(笑)
ヨッシー:  そうしたら偶然、見たとしたら大傑作!って僕は感じちゃう
たつみどん:  話の内容はいい話だからね。
  よかった登場人物は?
ヨッシー:  セリフの無かった人達かなぁ
たつみどん:  というと?
ヨッシー:  村民のその他大勢
にかちゃん:  同感同感。
たつみどん:  当時のウェールズの人々の暮らしぶりっていうのはよくわかったね。
ヨッシー:  なんか実際に住んでいる人達がそのまま出たんじゃないのか?と思ったり…
にかちゃん:  おばあちゃんたちとか、子どもたちとか、途中で休んでるおじさんたちとか
ヨッシー:  何気ないシーンが急にグッと目に入ってくる印象が残りました
たつみどん:  具体的に言うとどんなシーン?
ヨッシー:  何でも良いんだけど、画面一杯に人でも物で映っていて、カメラがパンしたら、ウェールズの空が目に飛び込んできたりして、なんか空が綺麗だなぁ。とか思った。
たつみどん:  確かに山や景色はきれいだった。町並みも味があった。
にかちゃん:  私はぱっちわーくのような山(?)の裾野が映った時かな
ヨッシー:  あんな風景って、普段見ることって無いでしょ?
たつみどん:  ないねえ。
ヨッシー:  なんか内容よりも、撮影場所に心奪われる個所がいくつかあったように思いますよ。
にかちゃん:  あの酒場の黒ビールを飲んでみたいです
ヨッシー:  あんな酒場って良いですよね。「ビターをくれ」って言ってみたい
たつみどん:  想像してしまった・・・。
ヨッシー:  真昼間から、舐めるようにチビチビ飲んでマッタリと過ごしてみたいじゃないですか!
にかちゃん:  ぬるいんだろうなー。と思いながらも、味とか泡の感じを想像してしまいました
ヨッシー:  こうなると日本に居ても体験は出来ないですね。
たつみどん:  飲むだけ飲んで庭のハンモックでブラブラしたい〜
にかちゃん:  で、たまにぶらぶら丘に登る
ヨッシー:  そう言えば、季節はどれぐらいの設定だったんでしょうか?
たつみどん:  春?秋?
にかちゃん:  勝手に春〜初夏と思っていたけど
ヨッシー:  やっぱり春先とかですかねぇ。
たつみどん:  どっちかと言うと秋をイメージしてたが。
ヨッシー:  秋にも花って沢山咲いているもんですか?何も知らなくて申し訳無いのですが…
たつみどん:  そんなに咲いてないね。
にかちゃん:  でもねーさんが花つんでなかったっけ?
  秋の花かな???
たつみどん:  摘んでた気がする。やっぱ春か。
ヨッシー:  そうそう!僕も秋だと思ってたんだけど、ミス・エイリザベスがねぇ
  「君のほうが綺麗だよ」なんて自分で言ってましたよね
たつみどん:  ベタすぎ!
にかちゃん:  ほんとにそれ言ってほしいのか!?と、そこでも一くすり
たつみどん:  ダメだ。俺、そういう台詞をまともに受け取ってメチャクチャ眠くなったよ。
  途中あまりにも眠たくなって、DVD止めて1時間ほど寝てしまった・・・。
  疲れてたのもあるけど。
ヨッシー:  そっかー。寝ちゃいましたかぁ。
たつみどん:  寝ちゃいました(^^;
にかちゃん:  私は意外と中だるまなかったのよね。
たつみどん:  あら。
ヨッシー:  僕は年末年始に、アドレナリン出るような映画とか見たく無い感じだったので、結構気分良く見れましたですよ。
にかちゃん:  ヒューグラントのいやらしさが押し殺されているのにも、軽く感動したりして。
たつみどん:  ヒューグラントって他の映画だといやらしいの?
ヨッシー:  全体的にサラッとしてる映画だったと思いますよ
にかちゃん:  勝手な私の彼への印象はラブストーリーにばかり出ている。という印象だったので。。。。
たつみどん:  モテ顔とも思えんけど。
ヨッシー:  何故か人気があるんですよねぇ。
にかちゃん:  モーリスとか出てるからか
  苦手だったけど、これでは平気だったなぁ。
たつみどん:  そっか。モーリスの人だったか!
ヨッシー:  モーリスって懐かしいですね。見たことは無いけれど、公開当時は一体誰が見るんだこの映画?って思いましたねぇ
にかちゃん:  好きな人にはこたえられないのだろうか
たつみどん:  モーリスって少年愛?の映画だよね?
ヨッシー:  公開当時はまだ小学生か中学生だったので、あの世界の事は全く知らなかったからなぁ。まぁ今でも知ってるなんて言える知識は無いけれど。
にかちゃん:  そういうのが好きな同級生たちがきゃぁきゃぁと言っていた記憶
ヨッシー:  一応、モーリスって映画としては良く出来ているって話しは聞いた事がありますねぇ
たつみどん:  ところで印象に残った台詞ってある?
ヨッシー:  全くありません。
たつみどん:  はっはっは!
ヨッシー:  強いて言うと「君のほうが綺麗だよ」ですかねぇ
にかちゃん:  (笑)たしかにインパクトはある意味最高だった
たつみどん:  ニカちゃんは?
にかちゃん:  うーんうーん。強いて言うなら
  てっぺんに人を埋葬して山になってるところも、石炭で山って言ってるところもあるんだから、俺たちが土を盛って何が悪い!みたいな、モーガンの台詞でしょうか。
たつみどん:  郷土愛ってすごいね。
ヨッシー:  すごいすごい!
にかちゃん:  同じことを敵対している牧師さんも思ってるっていう、その強靭な郷土愛。
たつみどん:  そういう意味では「お前はイングランド人か?」って台詞が印象に残ったなあ。俺は。
ヨッシー:  そう言われればそうですよね。
にかちゃん:  先生、賭けに一人勝ちだったはずなのに。不憫でした。
たつみどん:  305m以上でないとダメだなんて・・・(^^;
にかちゃん:  でも305mって結構低いよね。
ヨッシー:  だからこそ299mでも良いじゃんって思った。
たつみどん:  日本もそういう基準てあるのかな?
ヨッシー:  日本は山って言っちゃえば山になるんじゃないかな?
  なんてウソっぽい事を言ってみたりして…
  きっと基準はあるんじゃないでしょうか?
にかちゃん:  1.地元住民が山と呼んでいるか 2.地元自治体が公式名称としているか 3.国土地理院が記載を妥当と判断するか
  らしい
たつみどん:  http://ja.wikipedia.org/wiki/
  あれ?URLが・・・。
ヨッシー:  ちゃんと出たよ?
  TOPだけど…
にかちゃん:  私が見たのは
  http://www.glin.jp/arc/arc.cgi?N=48
たつみどん:  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B2%B3
にかちゃん:  たしかネパールのサランコットという丘は標高1500mくらい。丘です。
たつみどん:  やっぱ明確な区別はなさそうだね。
ヨッシー:  まぁ、山って言ってるなら山ってことですかね
たつみどん:  そういうことらしい。
  笑ったシーンは?
ヨッシー:  車から雨水が流れるところ
たつみどん:  確かに!ワロタ。
ヨッシー:  流しきらないうちにドアを閉めちゃったのも、ちょっと良かったです
にかちゃん:  すんごい溜まってた。っていうか、オープンカーっていうか幌があるんだから、幌上げとけばいいのに。
たつみどん:  シートにビニールでも張ってるのか?って思うぐらい溜まってたね。
にかちゃん:  見事な気密性です
たつみどん:  俺は牧師がタイヤに穴をあけるところでワロタ。ある意味お約束ということで。
にかちゃん:  考える事は同じってことね
たつみどん:  ニカちゃんはこの映画の魅力を一言で言うとなんだと思う?
にかちゃん:  人の可笑しさ
  かな
たつみどん:  悪者も出てこないしヒーローも出てこないけど登場人物に惹かれるってこと?
にかちゃん:  双子のおじさんといい、ねじがゆるんじゃったという青年といい、その姉といい、自動車修理工といい、駅員さんといい、とっても可笑しくほほえましい人たちが一つの事に、ただただ取り組んでいく可笑しさ
  のどかな設定、のどかな景色、のどかな人たちをのんびり楽しみました
ヨッシー:  皆、等身大と言うか、市井の人々しかいなかったですよね
  それがクスクスって感じの可笑しさがあったように思います
にかちゃん:  そうそう
たつみどん:  村の人の団結力は確かにすごかった。見事なんだけど俺は怖さも感じたよ。さっきの台詞もそう。
ヨッシー:  ウェールズとかって、あんな感じなんでしょうね。
たつみどん:  ウェールズに限らず、郷土愛ってああいう感じだと思う。
ヨッシー:  確かにねぇ。
にかちゃん:  理屈抜きで一番いいもんね!と思える郷土があるってのはいいもんだとかと思う
たつみどん:  誇りなんだろうね。それはわかる。
にかちゃん:  それを、よそから来た人に根底から覆されたりしたら、なんだとぅ!ってなるのもうなづける
ヨッシー:  良い悪いは別に、「地域」だよね。
  東京なんかだと、だいぶ「地域」と言う繋がりが無くなってきているけれど
にかちゃん:  郷土の誇りみたいのがあるってのは、うらやましくもある
ヨッシー:  アイデンティティがあるって事だからね
  人が生きていくには何かしらの「帰属感」って必要だと思いますよ
たつみどん:  うちの父親は地元の神社の世話をしてるらしい。
にかちゃん:  神社の世話っていうのは、何をするの?
ヨッシー:  維持管理など?
たつみどん:  よくわからんけど、神社の管理や、年始年末お参りする人にお神酒とか振る舞ってるらしい。おみくじ用意したり。
  神主がいるわけじゃないので、昔から地域で神社の管理を回してる。
  文句言いながらも結構まめに仕事してるよ。
にかちゃん:  へぇーーー。神主さんがいなくても、地域の人が神社を守ってるってのがいいねぇ
ヨッシー:  うんうん。なんかそう言うのって良いですねぇ。
にかちゃん:  なんか、私にはそういのないかもしれないなぁ
たつみどん:  今住んでるところで作り上げればいいんじゃね?
ヨッシー:  手始めに町会や自治会の活動に参加するとか?
にかちゃん:  アパートとかマンションの住人って声がかからないんだよねー。でも子供会には入ってるから、せっせとイベントには参加するようにしようっと
たつみどん:  最近は意識的に「地域をつくる」活動が活発だっていうし。
ヨッシー:  皆、必要だと感じているんだと思う。
にかちゃん:  自分が住んでるとこの「まちBBS」は毎日見てたりするからな。
たつみどん:  俺も(^^;
にかちゃん:  去年はそこで話題になったせいか、駅前に出没する不審人物がいなくなったことがある
ヨッシー:  案外、まちBBSとか見ると自分の住んでいる地域の事を知らなかったりするよねぇ
たつみどん:  「よい医者悪い医者情報」は特に必要!
にかちゃん:  引っ越してきてすぐに、病院聞いたわ、そういえば
たつみどん:  はっはっは!
にかちゃん:  そこで、土を盛ろう。って話しになったら、とりあえずバケツ一杯くらいは盛ろう。と思うかも
たつみどん:  俺も一杯ぐらいなら(^^;。
  ところでヒューグラント以外に知ってる人出てた?
にかちゃん:  紅の豚のポルコ・ロッシが出てた!(うそ)
たつみどん:  そう言えば似てたね!
にかちゃん:  あまりにも似ている。
  他には知っている人はいなかったと思う
たつみどん:  俺も他の人、全然知らない。
にかちゃん:  でも、モーガンはコン・エアーに出てたらしい。記憶にはないけど
ヨッシー:  へー!?
たつみどん:  意味のわからんシーンってあった?
にかちゃん:  砂糖水って車の何を壊すために使ったの?
ヨッシー:  エンジン
  ガソリンに混ぜるんです
たつみどん:  それでエンジン壊れるの?
ヨッシー:  多分、壊れると思う。
  昔、そんなのを何かで読んだか見た気がする。
にかちゃん:  なるほどー。他にもなんか折ってたよね?砂糖水だけだと自然になおっちゃうのかな?
ヨッシー:  いや自然になおるって事は無いかと…
にかちゃん:  更なるダメージを加えまくられてたわけか。。。。
ヨッシー:  念には念をいれてねぇ
たつみどん:  ラストの吹奏楽団が唐突に出てくるシーン、あれはなんで出てきたんだろ?演出?
  牧師が死んだから?!
にかちゃん:  絶対山になってるぜ!という村の人たちの先走りじゃないかとか思ったんだけど
ヨッシー:  「山」として認定されるのを待ち構えていたのでは
たつみどん:  だとしたら余裕シャクシャクだな!>村人
にかちゃん:  自信満々ですよ
たつみどん: 
  ではそろそろまとめに入りますか?
ヨッシー:  はい!
にかちゃん:  はい!!
たつみどん:  はい!!!
  あ、いや俺か。
にかちゃん:  (笑)
ヨッシー:  一瞬、あるある探検隊に発展するかもと期待してしまいました
にかちゃん:  「丘でも山にしてしまう!」「はい!はい!!はいはいはい!!!」って感じでしょうか。
たつみどん:  俺あれ「あらたけ隊!」って聞こえてた。
  俺だけ?
ヨッシー:  もしかしたら、今回ので一番面白かったかも「あらたけ隊!」
たつみどん:  ええ〜〜
にかちゃん:  すごく猛々しい感じ!
たつみどん:  なんで「あらたけ」なんだろーかと結構悩んでました。
ヨッシー:  フフフ…。
にかちゃん:  フフフフ。。。。
ヨッシー:  ちょっとした聞き間違いなんだけどねぇ。
にかちゃん:  どこで気づいたの?
たつみどん:  だれか司会の人が「あるある探検隊がやってきました」とかって紹介してたから。
  あ、なるほど!って。
  どーでもいい話です(^^;
  それよかヨッシーの総括を聞かせて!
ヨッシー:  毒にも薬にもならない作品
たつみどん:  なんでそうなる(^^;
ヨッシー:  だけど僕はこんなのが好きですね
たつみどん:  そういうことね。
ヨッシー:  追記:安心して見ていられるから、神経が疲れないからです。
たつみどん:  ニカちゃんは?
にかちゃん:  のんびり見れる話しで、牧歌的?な気分になりました。ただしジャケットには偽りありだと思います。
ヨッシー:  そうかもしれない
たつみどん:  映画制作サイドと広報制作サイドは別だからなあ・・・。
にかちゃん:  ヒューグラントのどもった話し方も可笑しかった
  おそらく、彼が退役した心を病んだことに起因するんだろうけど、その割には社交的で。
ヨッシー:  まぁ余り掘り下げちゃダメかもしれないよね
たつみどん:  そうそう。
ヨッシー:  何と言っても盛る映画なんだから
にかちゃん:  なんたって、賞味二日間で盛っちゃったもん
ヨッシー:  改めて考えると凄いよね。2日で山を作ってしまう村人
にかちゃん:  凄いよ。親が子ども学校さぼらせてまで盛るんだもん
たつみどん:  でも映画の説明としては、「丘の上に村人総出で土を盛るお話」で済むんだよな。
ヨッシー:  それだけなんですよねぇ
たつみどん:  よくも悪くもね。
にかちゃん:  すんごくシンプル
たつみどん:  俺は牧師やモーガンの気持ちはわからないでもなかったけど、基本的に感情移入できる登場人物がいなかったんだよなあ。牧師が亡くなるのも唐突な気がしたし、アンソンとべティーのフォーリンラブもありきたりすぎて。色んな意味で期待する演出としては×でした。
  ま、あくまで「盛る話」だから、そこまで言っちゃ・・・ってことなのかもしれんけどね。
にかちゃん:  まぁ、82で山登り下りを繰り返したら、心臓も疲れるであろう。としても、アンソンとベティーは確かに簡単に恋に落ち過ぎたが。それはサービスカットと理解しよう
ヨッシー:  うん。そうですよね。なんて言ったってウェールズの山だから。
たつみどん:  ウェールズの山か。なるほど。
にかちゃん:  ですです。
ヨッシー:  これはフュノン・ガルウが主人公なんだよ!
たつみどん:  そういうことか!合点。