'05.11.4「ショコラ」(この映画について)

あらすじはコチラ!
   
ヨッシー:  今晩は
たつみどん:  こんばんわ!
にかちゃん:  こんばんわ
たつみどん:  にかちゃん、PC復活ですか?
ヨッシー:  間に合って良かったですよね
にかちゃん:  ふっかつふっかつーっ!よかったー間に合ってー♪
  今日はMacからやってみています
たつみどん:  なかま〜
にかちゃん:  なんだかかわいいアイコンが出ています
ヨッシー:  へー?
  マックだとまた違うんですか?
にかちゃん:  たつみさんは猫ちゃんだよー
ヨッシー:  わー、なんか羨ましいなぁ
たつみどん:  ふふふ。Macの調子はどんな感じ?
にかちゃん:  まっくのデスクトップみちゃうとういんどーずは色気なしです(笑)
  かわいいっ!まっく!かわいいーっ!夢中です(笑)
たつみどん:  にかちゃんは雷?
  何故に(^^;
にかちゃん:  なんか最初からこれなんだけどー
たつみどん:  ユーザーアカウントの設定のときの画像ですね。きっと。
にかちゃん:  変えてみました
たつみどん:  バク?
ヨッシー:  他にはどんなのあるんですか?
にかちゃん:  お花とか国旗とか提灯とかを発見しました
ヨッシー:  ほー。良いなぁ。楽しそう
たつみどん:  基本的に何でも画像なら使えるよ。
ヨッシー:  へー!?
にかちゃん:  どっちのユーザーでも見えればいいのにねぇ
ヨッシー:  ねぇ
たつみどん:  ふふふ。この際ヨッシーもMacにしちゃいましょう(^^;
にかちゃん:  7万しないくらいだったそうです。まっくみに。
ヨッシー:  ちょっと考えたことあるんだよね
  iPodを使いたくて…
たつみどん:  あれはWinでも使えるよ。
ヨッシー:  うちのOS 98の最初のだからダメなんですよ
にかちゃん:  セカンドマシーンを購入ですよ>よっしーくん
  iPodシャッフルも快調になったです。
ヨッシー:  そうそう!まぁセカンドの方がスペックがたかくなりそうだけど
たつみどん:  うむ。
にかちゃん:  でも512M
  だとメモリが足りない感じがしています
ヨッシー:  まじっすか?
たつみどん:  Tigerはメモリ喰いますから。
ヨッシー:  うちのメモリ64しか無いですよ…
にかちゃん:  よく虹色ぐるぐる読み込み中になる。。。。
たつみどん:  俺はパンサーで512だけど十分。
にかちゃん:  まっくもいろいろだなぁ。winの方は512で十分なんだけどね
たつみどん:  では・・・そろそろ本題に入ります?
にかちゃん:  らじゃー!
ヨッシー:  はい!
たつみどん:  ショコラ、観ての感想をどうぞ!
  俺から。これかなり秀作だな。
ヨッシー:  同意です!
にかちゃん:  同感同感。
たつみどん:  脚本もいいし役者もいい。
にかちゃん:  キャスティングよかったですねー。
たつみどん:  アルマンドサイコー!
  ゲテモノ好きのババア。
にかちゃん:  すばらしい女優ですね
ヨッシー:  存在感ありましたねぇ
にかちゃん:  女優陣がよかった
たつみどん:  「文句は私が聞くよ。」に痺れた。
ヨッシー:  確かに良かったですね。
にかちゃん:  あんなおばあさんになりたい。なれなくても友達になりたい。
たつみどん:  確かに友達になりたいね。
ヨッシー:  あんな風になるには、どれだけの経験が必要なんでしょう。まだまだ想像できないなぁ。
たつみどん:  そうそう。あと、ちょこっとした演出も観てて笑えたなあ。
  未亡人ババアをガードする両横のババア貞操隊にワロタ。
にかちゃん:  いつも肘を握って連れ去る
ヨッシー:  あれねぇ。
たつみどん:  犬も一緒に懺悔室に入って懺悔してたり。
にかちゃん:  あの若い神父さんのダンスもナイス
たつみどん:  よかったね。
ヨッシー:  そうそう!いきなりエルヴィス!
にかちゃん:  レノ伯爵に見つかる直前のつま先立ちに吹き出しました(笑)
ヨッシー:  裾捲り上げて!
たつみどん:  俺も。
にかちゃん:  その後のどぎまぎ顔があの童顔にぴったりで(笑)
ヨッシー:  何歳ぐらいの設定だったのですか
にかちゃん:  うーん。二十代後半?
たつみどん:  何歳だろうね?大卒新入社員と同じくらい?
ヨッシー:  それぐらいの年齢でも神父さんになれるのですか?
にかちゃん:  10年くらいかなぁ。
ヨッシー:  まぁ、映画の中では神父さんになってるけど…
たつみどん:  つーかあれって中央からの配属なのでしょうか?
にかちゃん:  どこの教会も修道院からの配属でしょう。
  おそらく、前の神父さまが長かったことと、いろんな噂で引き受け手がなくて、若造くんがおしつけられたと睨んでいます
たつみどん:  ふむふむ。するどい。
ヨッシー:  なるほど。それとちょっとエリートコース?から外れたとか
  そんなのがあるのかは分らないけど
にかちゃん:  あるよー。多分。
たつみどん:  前の映画のデップみたいに・・・。
ヨッシー:  そうだよねぇ
にかちゃん:  えらくなろうと頑張る神父さまもいると思うな。
ヨッシー:  彼は良い神父様になれそうだった
たつみどん:  そんな感じ。最後もちゃんとしめてたもんね。
にかちゃん:  最後の説教は良かった。やっと言いたいこと言ったぞ!という自信が見えていて
ヨッシー:  気持ち良かったぁ。でもあれも、ちゃんと聖書のメッセージとしてあるものでしょ?
にかちゃん:  だって「汝の敵を愛せ」だし
ヨッシー:  解釈の仕方ですよね
にかちゃん:  「右頬打たれたら左頬もむけろ」だしね
ヨッシー:  ただそのまま字面を追っているだけじゃ、ダメって事だよね
たつみどん:  ヨッシーはどんな印象を持った?この映画に対して。
ヨッシー:  ロードショー公開してた頃は、「またカップル用の映画かよ!ケッ!」と言う先入観しか無かった
たつみどん:  なかま(^^;!
ヨッシー:  だよねぇ!ねぇ!!
たつみどん:  俺もそう思ってた。
  チョコレート?ケッ!って感じだった。
ヨッシー:  そうそう!!
にかちゃん:  私は公開時の記憶すらない(笑)
  アメリの後くらいだった???
たつみどん:  アメリは観たけど。
ヨッシー:  どっちが古い?
にかちゃん:  こっちが前かな?
たつみどん:  どっちだろ?
ヨッシー:  こっちの方が古い気がするけど…
にかちゃん:  そうかも、アメリの宣伝を見て、ショコラみたいに甘ったるそうな映画。って思ったような。。。。
たつみどん:  どうやらショコラは2000年でアメリは2001年っぽい。
にかちゃん:  やはりアメリが後でしたか。。。
ヨッシー:  テレビでも放送したでしょ?
  アメリはもしかしたら、凄いんじゃ無いか?と思ったんだけど…。どうも見る気がおきなくて…
にかちゃん:  はやってるーとか言われると観ないという、天の邪鬼な私
たつみどん:  俺はアメリよりこっちです。比べられないけど。
ヨッシー:  それ僕もなんですよ。
  アメリちゃんと観てないけれど、こっちの方が良い気がする
にかちゃん:  これまた原作読もうとしたら英語のペーパーバックが届いちゃいましたよ
  図書館に
たつみどん:  図書館行くしかないでしょ。
にかちゃん:  借り直します<原作。原作にないキャラクターが映画にはいるらしいので、
ヨッシー:  英語の借りるの?
にかちゃん:  日本語借りようと予約したら、英語がきちゃったの(笑)
ヨッシー:  なるほど
たつみどん:  ははは。しかしフランス人(設定)が英語しゃべってたな。
ヨッシー:  そうでしたね
にかちゃん:  それはつっこまない約束よー(笑)
たつみどん:  いや、突っ込む。
  突っ込まないでいられるかあ〜!!!
にかちゃん:  あの街並に似合わないもんねー<英語
ヨッシー:  確かにねぇ
たつみどん:  きれいな町だったなあ。飾りっけは全然なかったけど。
にかちゃん:  きれいだったねー
ヨッシー:  あんな所に、一度は行ってみたいですね
たつみどん:  上から家並みが映る最後のカットとか。
にかちゃん:  最後の俯瞰の街を観て、本当に行ってみたいーっと思いました
ヨッシー:  そうですよねぇ
たつみどん:  ニカちゃんはどんな感想を?
にかちゃん:  ビノシュって、きれいと思ったことがなかったんだけど、この映画では「いいなぁ」と思って、思った自分にびっくり
ヨッシー:  それは、スッゴイ同意です
  ポンヌフとかねぇ。良いけどねぇ
たつみどん:  ビノシュって何?
にかちゃん:  えーと、ヴィアンヌ
  いい女優なんだけど。。。でもこの役はすっごい良かった。きれいかなぁ。なんて。。。
たつみどん:  え?きれいじゃん。
にかちゃん:  愛嬌のある顔だけどねー
ヨッシー:  カラックスの「ポンヌフの恋人」では浮浪者役だったから、もっと雰囲気が違うよ
たつみどん:  ふ、浮浪者だったのorz...
ヨッシー:  うん。でもこの人、凄い監督の作品ばかりに出てるんだよね。
にかちゃん:  嵐が丘にも出てるよね、新しい方の
たつみどん:  http://movie.goo.ne.jp/cast/30000/index.html
にかちゃん:  彼女はフランス人かな?
ヨッシー:  フランス人?
たつみどん:  う〜ん?どうだろ?
にかちゃん:  けっこうフランスの映画が多いからフランス人かなぁ
たつみどん:  驚いたと言えばデップ、すっごいまともな役だったなあ。
にかちゃん:  ほんとほんと。
  かっこいかった(笑)
たつみどん:  確かに。
ヨッシー:  別にデップじゃなくても良かった。と言えるぐらいしか出演して無かったね。格好良いのは相変わらずだけど
にかちゃん:  女性の引き立て役に徹していたのかも。
ヨッシー:  うん。こういう引いたのも良かった。
たつみどん:  そうだね。女性の映画だったね。
ヨッシー:  いやー、でもこの映画は良かったなぁ。
にかちゃん:  あんなにいろんな人がからんでも、いらないな。と思う人がいなかった。
  それぞれに彼女たちを引き立てる男性がいたよね
ヨッシー:  うんうん。
たつみどん:  みんなダメ亭主(^^;
  あれ、でも女性の方は怖いだろうなあと思った。
にかちゃん:  謀略はいかんっ!
  いや。暴力
  今まで逃げなかったのに驚き
ヨッシー:  典型的なDVの関係だよね
たつみどん:  シェルターとかないもんな、あの時代。
にかちゃん:  怒っていじめて謝っての繰り返し。
ヨッシー:  あと伯爵の価値観?希望?がそのまま倫理規範になってたし
にかちゃん:  そのくせ自分のかみさんには逃げられてやんの
たつみどん:  つーか離婚とかは1980年代くらいまで公にはできなかったはず。>ヨーロッパ
ヨッシー:  ヨーロッパってそうだったの?
たつみどん:  フランスとかそうじゃなかったっけ?
にかちゃん:  一応、クリスチャンは離婚は基本的にだめってことなんだと思う
ヨッシー:  一応、映画の設定は1950年代だよね?
にかちゃん:  その割にはなんとなく近代的にも見えるな
たつみどん:  パーマの機械あったね。
にかちゃん:  子供が遊んでた(笑)
  うわさ話聞く時はちょっと持ち上げてんのね(笑)
ヨッシー:  そうそう!
たつみどん:  そして、フランスでは最近まで、夫が夫婦の居住地を定める「居住地選択権」が法的に認められていた。廃止されたのは1975年である。夫婦別財産制と妻の職業従事の自由の権利が認められたのは1965年。民法の「父権」が「親権」に改められたのは1970年。合意による離婚が認められたのが1975年。このように、男女平等への法改革は意外と遅いのである。
  http://www.kyoto-su.ac.jp/~konokatu/nakamura(05-1-29)
にかちゃん:  意外。。。
たつみどん:  フランスのしかも片田舎じゃみんなあんな感じなんだろうな。
にかちゃん:  URL先見れないよー
たつみどん:  ごめん。最後に半角の括弧を付け加えて!
にかちゃん:  あ。見れた見れた
たつみどん:  学生の論文っぽいが。
ヨッシー:  そうかぁ。案外、こんなもんなんだねぇ。
たつみどん:  敬虔なカソリック信者が多かったってこと?
ヨッシー:  いや。男女同権って言うか…。
にかちゃん:  だとしても暴力は納得いかんっ! この論文にも「警察は、夫に殴られた妻の訴えを、妻の体が夫に属する以上「夫婦間の問題」として取り扱わなかった。」って書いてあるけど、どーゆうことよーっ!物扱いかよ。こらこらっ。
ヨッシー:  それ考えると伯爵は、ある程度、公正さも持ち合わせてたよね。
にかちゃん:  ちゃんとまっとうにしようという努力はしていたもんね<あってるかどうかは別として
たつみどん:  そういう意味では完全なる悪党がいなかった気がする。この映画。
にかちゃん:  うんうん。どことなくにくめない。「もーしかっりしてよーもーもー」って思う感じ<伯爵も旦那も
たつみどん:  つーか先祖と役職と伝統に縛られてかわいそうだったなあ。最後のほうは。
にかちゃん:  チョコどか食いするとこは、ひいたけど(笑)
たつみどん:  危なすぎ(^^;
ヨッシー:  あそこはねぇ。フフフ…
たつみどん:  断食しすぎて血迷った?
ヨッシー:  きっとチョコ食べたこと無かったって事は…
にかちゃん:  ジャムの瓶にも鼻つっこんでたしなぁ
ヨッシー:  うんうん。
にかちゃん:  形だけの断食しかしてなかったのねぇ
たつみどん:  やっぱ哀れ。
にかちゃん:  たしかにイースター前には断食しましょう。っていうのはあるのよ
ヨッシー:  辛そうだな…
たつみどん:  やったことある?
にかちゃん:  といっても一日一食を2−3日とか
  しかしたことないっす
ヨッシー:  1食でゴリ食いしても良いの?
にかちゃん:  まぁ、あまり過度にならないように。質素に。という曖昧な感じかなぁ
  一応、キリストが磔になる前に一人で山で祈ったってことを思って。ということだったと思う。
たつみどん:  俺は2泊3日無人島で生活したことが2回ほどあって、食い物のありがたさに感謝するようになったよ。
ヨッシー:  無人島って…
にかちゃん:  さばいばるっ!
たつみどん:  アサリとか漁った。
  岩牡蠣とか。
にかちゃん:  おいしいんだろうねー。その一粒一粒が。
ヨッシー:  調味料とかあったの?
たつみどん:  海水を煮沸して塩つくった。
ヨッシー:  凄い!
にかちゃん:  「ロビンソンたつみどん」って呼ぶよ。
たつみどん:  俺だけじゃなく5、6人でだけど。
ヨッシー:  それでも凄いよ!
にかちゃん:  ロビンソン1。
  きっと数時間で泣く。私。
たつみどん:  内地に着いて食べた牛丼が死ぬほど旨かった。
ヨッシー:  あー。旨そうだなあ。
にかちゃん:  よだれがたまってきました
ヨッシー:  腹減ってきたなぁ
にかちゃん:  きたねぇ
たつみどん:  ところで七面鳥とかにチョコかけてましたね。
ヨッシー:  うん
たつみどん:  あれ、おいしいのかな?
にかちゃん:  フランス料理って、チョコレートソースとかよく聞きますよね
たつみどん:  え〜!!!フランス料理に縁がない私としては!!
ヨッシー:  多分、甘くないんだと思う
にかちゃん:  うんうん。ほろ苦い感じかなぁ。
ヨッシー:  メキシコかブラジルにもそんな料理があったと思う
たつみどん:  そうなのかorz...
にかちゃん:  あー。でもクランベリーソース(甘い)とかかけるしなぁ。。。。
ヨッシー:  そうだよねぇ。
  ちなみに、僕は食べたこと無いですよ
にかちゃん:  照り焼き感覚?
たつみどん:  デミグラ感覚でしょう。
にかちゃん:  デミグラスで満足しとけよー
たつみどん:  印象的なシーンはあった?
ヨッシー:  うーん…。
にかちゃん:  初めてアルマンドがホットチョコレートを飲むシーンは好きです
たつみどん:  ああ。あれ俺も好き。
  一口飲む(食べる)とみんな態度が変わってたね。
  最後は村長まで(^^;
にかちゃん:  表情がふわーっと軽くなるのが、嬉しい
たつみどん:  ホントに中南米の媚薬が入ってるのかも。
ヨッシー:  食べて見たくなるよね
にかちゃん:  なるなる
ヨッシー:  ホットペッパー入りとか
にかちゃん:  そうそう。どんな味になるんだろう
ヨッシー:  韓国の御土産で唐辛子入りチョコを食べたんだけど、それと同じかなぁ
にかちゃん:  おいしいの?
ヨッシー:  いや、それはチョコ自体があまり美味しくなかったような…
にかちゃん:  (笑)そりゃ基本がだめだ(笑)
たつみどん:  ああ、そういえば俺も唐辛子入りチョコ喰ったことあるなあ。
  どこでだっけ?
  まずかったが(^^;
ヨッシー:  映画を観てると、絶対に美味しいよね
にかちゃん:  おいしい!
  すっごい甘さの中にぴりっと辛いんだろうな。とかいろいろ想像しちゃった
ヨッシー:  うんうん!
にかちゃん:  味っていうより、舌を刺激するのかな。とか。
たつみどん:  俺的にはチョコレートをヘラで混ぜるシーンがたまらん。
ヨッシー:  鍋の中で?
たつみどん:  そうそう。
にかちゃん:  あのとろーーーーっとまざるチョコはねー
たつみどん:  うまーって感じ。
  喰いたくなった。
にかちゃん:  かーっチョコ買っておくべきでした
ヨッシー:  そうか!今度から印象的な食べ物が出てきたら、用意しておけば良いんですね!
にかちゃん:  ですっ
たつみどん:  そういうことで急遽テーブルの上のクランキーチョコ食ってます。
ヨッシー:  うわ!あるんだぁチョコ
にかちゃん:  にゃーっうらやましーっ
たつみどん:  くくく。買いだめ。
ヨッシー:  クランキーは旨いよねぇ
たつみどん:  旨い。でも映画のやつはもっとうまいんだろうなあ・・・。
にかちゃん:  うまいよぉ。迷ったらクランキーだ。
  私は木の実チョコレートクッキーを発見しました
たつみどん:  な、なんですと〜!!!
ヨッシー:  うぉー!なんで?なんで、あるの?
にかちゃん:  こないだ、会社のパートさんちのPC
  のことで相談にのったお礼にもらったクッキーの中に発見!
ヨッシー:  ちょっと探したけど、大福しか見つからないよ…
たつみどん:  大福でいいじゃないか!
にかちゃん:  和心だ!
ヨッシー:  そ、そうかな?
たつみどん:  大福食いながら大福星観るのが流行るはず。
にかちゃん:  ぶはっ
ヨッシー:  えー!?
たつみどん:  そういうもんです。
にかちゃん:  そ。そういうもんですか。
ヨッシー:  そっかー。
たつみどん:  俺の印象に残ったシーンの話・・・。
ヨッシー:  うんうん…
にかちゃん:  はいっ
たつみどん:  ジョセフィーヌがヴィアンヌのところに駆け込んできたときに、泣いて言ってた台詞が結構頭から離れない。
ヨッシー:  最初の方?
たつみどん:  頭の傷をヴィアンヌに見せたときの台詞
  「実際にあったことなのになかったかのようにしてた」とかなんとか。
  俺的にはすごくメッセージを感じたよ。
ヨッシー:  そこは確かに…
にかちゃん:  夫に属していることを自分でも曖昧に受け入れ続けていたってことかな
たつみどん:  ある意味自分を偽って生きてきたその結果なんだと
にかちゃん:  偽っていたことを認めて、偽らざる自分になるための一歩目
ヨッシー:  ヴィアンヌという新しい風が入ってきて、やっと言えた言葉だよね
にかちゃん:  彼女との接点が、もう偽れなくしたのかも
たつみどん:  本当は「実際にあったことを無かった事にはできない」のに、結構そうやって流されていく人は多いよ。別にジョセフィーヌだけじゃない。
  冒頭の説教にもそんなフレーズが出てたね。
にかちゃん:  忘れてなくても忘れた気になって目をそむけていることはあると思う。たくさん。その中にはきっと忘れてはいけないこともあるんだろう。
ヨッシー:  直視するのってキツイ作業だしね
たつみどん:  うん、自分でもちょっと反省した。
にかちゃん:  直視するだけじゃなくて、踏み出すなんてすごいエネルギーのいることだろうな
ヨッシー:  この映画って誰か一人が変わるんじゃなく、皆が変わるでしょ。そこに祝福のようなメッセージを感じた。
にかちゃん:  ヴィアンヌ本人もかわるもんね
ヨッシー:  そうそう!
たつみどん:  ヴィアンヌもまた過去や血に縛られてたからね。
にかちゃん:  伯爵にくってかかるとことか人間的だった
ヨッシー:  銅像を蹴ったりね
たつみどん:  感情を出すということが忌避されてた社会だったのかな?
にかちゃん:  いいなぁ、こういうハッピーエンド
ヨッシー:  良かったぁ
にかちゃん:  自分の幸せを考えようっていう簡単なことなんだろうな
たつみどん:  そうそう。実は簡単なことなんだけど。実際は難しかったりする。
にかちゃん:  自分が幸せであること=他の人の幸せを願い、手を差し出すゆとりと思い。っていうことなんだろうな
ヨッシー:  成熟した自立を感じた。今の日本に蔓延している自立とは違うと思うよ。
たつみどん:  日本に蔓延してる自立ってなんのこと?
にかちゃん:  他の人は関係ない。っていう独りよがりな自立かなぁ
ヨッシー:  自分の好きな事を勝手にやる。って感じじゃない?だから公の場所で子どもが好き勝手やっていても、親は構わないしさ。
にかちゃん:  一人ぽっちの自立は自立じゃないのよね
ヨッシー:  孤立だよね。
にかちゃん:  うん
たつみどん:  なるほど。
にかちゃん:  周り皆を幸せにする自立って難しいねぇ
ヨッシー:  難しいよね。
たつみどん:  ヨッシーの印象に残ったシーンは?
ヨッシー:  灰を撒いたところかな。
たつみどん:  母に決別ってやつ?
ヨッシー:  うん。
にかちゃん:  あれはお母さんの骨かな
ヨッシー:  そうだと思う。
たつみどん:  だと思ったけど。
  今までの自分にも決別ってところかな。
にかちゃん:  あれがヴィアンヌの枷の象徴だったね
ヨッシー:  あれでヴィアンヌは、他の人達と本当に向き合えるようになるんだなぁ。とか思った。
たつみどん:  そうそう。町を渡り歩いたのはあの灰だったのかもしれない。
  あと、キスしそうでキスしないダンスのシーン。
  あれ、観ててイライラした(^^;
にかちゃん:  (笑)
ヨッシー:  ちょっと焦らされた感じ
たつみどん:  どのタイミングでキスするんだろうってずっと観てた。
にかちゃん:  意外と奥手なのねージョニーデップ。とか思っていた
たつみどん:  はっはっは!
  意味不明な設定とかシーンはあった?
ヨッシー:  ジョニー・デップたちのような人達って、どういう位置付けなのかいまいちピンと来なかった
にかちゃん:  スペインでいうところのジプシーみたいな感じなのかなぁ
たつみどん:  フランス版ヒッピー?
  ノンポリっぽいけど。
ヨッシー:  ヒッピーの走りか?と一瞬、思ったけどジプシーの方が近いのかな?
にかちゃん:  何を生業にしているのか謎
ヨッシー:  アクセサリーだけじゃねぇ?
たつみどん:  子どももいたしねえ。
にかちゃん:  あの人数食べながら移動していくのは大変そう。
  踊りくらしていそうな気配だったし(笑)
たつみどん:  実は漁師集団!
にかちゃん:  早朝に仕事が終わっている!
たつみどん:  そうだよきっと!
ヨッシー:  それが良いね!
たつみどん:  そうしときましょう。
にかちゃん:  革ジャンで漁。。。。
たつみどん:  しっ!
ヨッシー:  了解!
にかちゃん:  了解!(笑)
たつみどん:  パントゥーフルってなんだったの?
にかちゃん:  心のお友達でしょう
ヨッシー:  カンガルーだよね?
にかちゃん:  最後には去っていったね〜
  それほどに彼女も追いつめられていたんだろうな
たつみどん:  他の子どもと喧嘩までしてたから、あの子、かなり本気だったんだろうな。
ヨッシー:  彼女も良かったですよね
にかちゃん:  すっごくかわいかった。
たつみどん:  灰をこぼして謝るところは特に。
にかちゃん:  いつもどこかしら不安な少女をうまく演じてましたね
ヨッシー:  最初に戻るけど、やっぱり配役が良かったですよね。
にかちゃん:  ミスキャストなかったもんなぁ
ヨッシー:  良い映画だったですね。
たつみどん:  よかった。最初の頃のジョセフィーヌの挙動不審な演技もサイコー!
ヨッシー:  ジョセフィーヌは感動的だよね。
にかちゃん:  監督の奥さんらしいね
ヨッシー:  へー!?そうなんだぁ。
たつみどん:  メイキングで言ってたなあ。そんなこと。
ヨッシー:  あー…。DVDですね。
にかちゃん:  特典映像のインタビューで言ってたよ、初めていっしょに仕事したって
たつみどん:  ではそろそろまとめのお時間ですよ〜
ヨッシー:  はい!
にかちゃん:  ほい!
たつみどん:  おふたりさん、どうでしたか〜(すっごい抽象的)?
ヨッシー:  観ることが出来て良かった。僕はこんな感じのも好きですね。
にかちゃん:  観終わった後、ほんとによかったなぁ〜と心から思える映画でした。
たつみどん:  俺も観て幸せ感を味わえました。
にかちゃん:  孫の描いたおばあちゃんの絵がすごく嬉しくなる絵でした
たつみどん:  ゲテモノ孫でしたが(^^;
にかちゃん:  まぁ、あのおばあちゃんですから(笑)
たつみどん:  そういう意味では自然かも(^^;
ヨッシー:  ちゃんと脈々と繋がっているんだね。
にかちゃん:  そんな彼があんなにあったかい絵が描けるんだもん。心配ないさ。
ヨッシー:  母親の過干渉を表していたでしょうね
にかちゃん:  あのお母さんが変わる話が若干薄い気がしましたが。
ヨッシー:  そう言われると、確かにそうですね。
たつみどん:  伝統と血と家族と地域と新しい風。
  テーマは昔からの題材だけど巧く話を作ったなあと感心しました。
ヨッシー:  うん。嫌味な感じがしなかった。
にかちゃん:  もー明日図書館に行く
たつみどん:  行ってきなされ!
にかちゃん:  もっとショコラの行間を探ります
  新しい風と思うことも、本当はすごく当たり前のことだったりする不思議
ヨッシー:  多分、こういう事の繰り返しなのかもしれないなぁ。人生って…
にかちゃん:  息子と夫とが笑顔でいられるように、私も笑顔でいられるような毎日を送りたいものです
たつみどん:  自分でも風をどこまで受け入れられるんだろうかとちょっと心配になってきたよ。
  結構都合よくシャットアウトしてるような気が・・・。
にかちゃん:  不安がらずに受け入れることって難しい
たつみどん:  だね。
にかちゃん:  でも恐れず心を開けばきっと風が吹くんだよ
  いや、恐れつつでもいい。きっと。
たつみどん:  うんうん。
ヨッシー:  うん。きっと必要以上に壁を作らなければ良いんだと思う。それが難しいんだけど…。何でも受け入れちゃうのは、自我が無いって感じだし。
たつみどん:  ATフィールドですか?
ヨッシー:  あれさぁ。案外、痛いところ突いてると思うんだよねぇ。
たつみどん:  おや?食らいつきましたよ?
にかちゃん:  えばか?
ヨッシー:  いや、今日はショコラの良い感じで終わりたいです!
たつみどん:  確かに!ショコラで終わろう!
ヨッシー:  そうしよう!
にかちゃん:  前にすすんでいくことが、ちょっとだけ怖くなくなったよ。多分。
たつみどん:  付け加え。町を出て行こうとするヴィアンヌの前で、一生懸命町の人がチョコを作るシーンで泣きました。
ヨッシー:  アーモンドを確かめるところ。
たつみどん:  そうそう。ここだけの話にしといてね!
ヨッシー:  了解しました!
にかちゃん:  いい映画で泣けるっていうのは、いいよね
たつみどん:  幸せです。
にかちゃん:  いい涙です
たつみどん:  ヨッシーも早く幸せ見つけてください!
にかちゃん:  (笑)
ヨッシー:  うわーん!最後はこうなるんですね?
たつみどん:  最近のパターンですね(^^;