'05.8.12「パッチギ!」(この映画について)

ちょっと前段・・・
   
たつみどん:  すんません。
  お待たせしました。
にかちゃん:  どうだ!
たつみどん:  ヨッシー大丈夫?
ヨッシー:  ちょっと待って
  あ!入れた
たつみどん:  お、大丈夫みたい!
にかちゃん:  OKOKOK!ぶらぶぉーっ!ぎゃぼーっ!
たつみどん:  よかった〜
ヨッシー:  イヤー、ホッとしました
にかちゃん:  すばらしい。
たつみどん:  みんなもう盆休み?
にかちゃん:  やっと。明日からー。
ヨッシー:  僕は今日からです
たつみどん:  おつかれ〜
にかちゃん:  いや。バトルもまた楽し。と思ってますので(笑)
たつみどん:  バトル楽しみにしてます〜実は(^^;
にかちゃん:  ですか!?
ヨッシー:  そうだ、お二人に聞きたい事がありまして
たつみどん: 
にかちゃん:  はい(正座)
ヨッシー:  ブロガーについてです
たつみどん:  はい。
ヨッシー:  やっぱコメントやトラックバックは有りにしないと、ブロガーじゃ無いんですかね
にかちゃん:  え。そうなんですかね。
たつみどん:  そんなことないけど。
にかちゃん:  私なんか、こちらからトラバなどしたためしがございませんが。。。。
ヨッシー:  いやー、ブログと日記サイトの違いを考えたら、そうなのかなぁ?と思うのですよ
にかちゃん:  でもコメント禁止にしてる人も結構いる気がするけどな
ヨッシー:  へー、そうなんだ
たつみどん:  あれは広告止めでしょ。
ヨッシー:  なるほど
たつみどん:  全部がそうではないけど。
にかちゃん:  あまりにも書き込みが多い人が止めたりしてるときもあるみたい
  単純にアップしやすいからBLOGスペースを使っているだけの私。
ヨッシー:  そうすると僕の場合はパスとかかけてるから、止める必要ないですね
たつみどん:  ないと思うよ。
にかちゃん:  止めてなくても99%が内輪!<うちの場合
たつみどん:  俺もスパムはシャットアウトしてるけど、実際は常連がほとんど。
ヨッシー:  そうなんですよね。
  ただ自分の場合、仕事のことで色々と書いてしまっていたからなぁ
にかちゃん:  よっしーくんの働く世界のことが垣間見れて、興味深いですが、どこまで書くかむずかしいよね
たつみどん:  あのパスワードを設けると検索しても引っかからないのかなあ。>内容
ヨッシー:  多分、大丈夫だと思う。試してみた
たつみどん:  ふむ。なら大丈夫じゃない?
にかちゃん:  ぐぐって出てくるんじゃぁ本末転倒だもんねぇ
ヨッシー:  でも今度は名前をエリックにしたし、どこに在住とか書いてないから平気だと思う
たつみどん:  エリック!
にかちゃん:  マジシャンぽい。ストロベリーだし(笑)
ヨッシー:  エリック・ドルフィーと言うミュージシャンがフルート吹いていて、芸名をエリックよしだにしたんです
  だからエリック
  ストロベリーは友人T君からの指導で
にかちゃん:  なるほど。今度検索して買っちゃうよエリック。
ヨッシー:  ちょっとフリージャズ系だから、余りお勧めできないのもあるので…。図書館とかで試聴してみてください
にかちゃん:  あるかなー。葛飾区ー
  あ。あった
ヨッシー:  だいぶ、逸れてしまいました
たつみどん:  重田さんからチャットが入った!
ヨッシー:  重田さん?
にかちゃん:  だれ?
たつみどん:  jizo.net常連さん。
ヨッシー:  へー!
にかちゃん:  おぉーっ。さすが。
ヨッシー:  パッチギ観たかな?
にかちゃん:  初ゲスト!
ヨッシー:  そう言うのも楽しそうですね。
たつみどん:  いやいや、Skype
  でメッセージが・・・。
にかちゃん:  ダウンロードだ、インストールだ、ID取得だ!
たつみどん:  また後で連絡するって言っときました。
ヨッシー:  それにしても、今週のチャットは快適で気分が良いです。と書いていたら…。大丈夫ですか?
たつみどん:  だいじょうぶ。
にかちゃん:  すんごく大丈夫です
   
 
いよいよ本題・・・あらすじはコチラ!
   
たつみどん:  では調子のいいところで本題・・・。
ヨッシー:  はい!
にかちゃん:  いきましょう!
たつみどん:  率直な感想をどうぞ!・・・あれ?デジャヴュ?
にかちゃん:  いや。現実(笑)
ヨッシー:  映画館とレンタルで2回観ました。
にかちゃん:  私も見直そうと思っていたら今日だったー
たつみどん:  あれからまたレンタルでも観たんだね。
ヨッシー:  今日観ました
たつみどん:  観てどうでした?
ヨッシー:  面白かった!すっごい面白かった。
たつみどん:  どういう部分だろ?
ヨッシー:  喧嘩のシーンはちょっと、引くところもあるけど
たつみどん:  はっはっは。確かに。
にかちゃん:  最初が喧嘩の連続だったので、「あっちゃぁー」と思っていた私。
  見きれないかも。とすら。
ヨッシー:  ちょっと血がベチャって感じだもんね
たつみどん:  俺、冒頭から笑いっぱなし!
ヨッシー:  でもバスのところとか、なんか気分良かった
たつみどん:  あれはバスもビー玉も全部実話らしい。
にかちゃん:  関西。おそるべし。それともヤンキーには当たり前なの?
たつみどん:  さすがにあのままのっていうのはないけどね。
ヨッシー:  ところどころ大げさ(演技を)にしている所はあると思うけど、1968年の京都ってこうだったんだ。って感じました
たつみどん:  でも確かに「チョンコウと日曜日決闘やんねん!」
  とか言ってた。
  小学生のとき!
  俺じゃないけどね(^^;
ヨッシー:  それは、こっちでもあったみたいです。
  しかも、僕の高校時代に…
たつみどん:  なるほど!
  「手首の運動」はあった?
  あのシーン観て吹いた。
にかちゃん:  「ちょんこう」という言葉は地域も世代も関係なく使われ続けているのに驚き。
 
  女子高のお嬢様だったので衝撃的でした(笑)
ヨッシー:  68年だとハングルと日本語の両方話せる人がまだまだ多かったんですかね?
たつみどん:  そうじゃない?2世ってことだろうから。
ヨッシー:  そうだよねぇ
にかちゃん:  今はどうなんだろう?
たつみどん:  どうなんだろ?友達でしゃべれる人って知らないなあ。
にかちゃん:  日本語オンリー?
ヨッシー:  40年近く時間が過ぎてるもんね。
たつみどん:  う〜ん。実のところはわからん。触れちゃいけないって感じだったんで。
  ある意味タブーの領域だったんよ。大阪でも。
ヨッシー:  パッチギってさ、押し付けがましさって無かったと思いませんか?そのタブーの部分の描き方が
たつみどん:  ないない。基本的に青春映画の王道。
ヨッシー:  爽快感溢れていましたよね
たつみどん:  井筒をちょっと見くびってた!ごめん、井筒。
にかちゃん:  私も!
  おそらく彼の最高傑作になるんじゃないかなと思った
たつみどん:  そうかも。でも他の映画って知ってる?
ヨッシー:  僕は知らないけど
たつみどん:  俺も。
にかちゃん:  のど自慢と
  ビッグショーは観ました
ヨッシー:  こういうのしか撮れないって、誰かが言ってました
たつみどん:  こういうのって?
ヨッシー:  パッチギみたいなテンポの映画
  逆に言えば、こういうタイプの映画を撮らせたら上手いって事だと思う
たつみどん:  へえ。テンポは同じだった?>のど自慢とか
ヨッシー:  岸和田少年愚連隊って井筒監督ですよね?
たつみどん:  そう。
にかちゃん:  わかる気がします。ちょっと泥臭くて、普通のおばちゃん、おじちゃん、学生、子供なんかがいっぱい出てきて
  どたばたどたばたと(笑)
たつみどん:  同じ!
にかちゃん:  映像的にも原色三昧って感じのちょっと古いフィルムを見ているような
ヨッシー:  パッチギに関しては、それで良かったですね
にかちゃん:  淡い色とか絶対なさそうな。しっかりはっきりくっきり。と。
ヨッシー:  他を観たことが無いから、比較できないけど…
たつみどん:  この人のテリトリーでうまく料理したって感じか。>パッチギ。
ヨッシー:  その中でもきっと最高傑作っぽいですよね
にかちゃん:  井筒監督にしか撮れない映画なんだろう。次どうくるんだろう。
たつみどん:  続編作るって言ってたね(^^;。それはやめてほしい気が・・・。
ヨッシー:  続編になると今回よりも、シリアスな色合いが強くなりそう…
にかちゃん:  続編はオダギリくんストーリーでお願いしたい。
ヨッシー:  それなら良いかも!でも番外編って感じになるのかなぁ
にかちゃん:  おそらく彼にはすごい人生があるはず。
たつみどん:  いや、絶対キョンジャ。
ヨッシー:  キョンジャ!
たつみどん:  確かに(^^;>オダギリ。
ヨッシー:  インドも行くよね。あれは
にかちゃん:  いくいく!絶対行くでしょ
ヨッシー:  そしてネパールも行きそうだよね
たつみどん:  で、疲れて日本帰ってきて学習塾開いてたり。
ヨッシー:  あー!それが良い
たつみどん:  ちっちゃい小屋で(^^;。
にかちゃん:  すんごい放任な学習塾で
  フリースクールとか率先してやったり
ヨッシー:  そんな人、実は居そうな気がするなぁ
たつみどん:  案外そうかもよ。今のNPO、福祉関係者・・・。
にかちゃん:  新しい教科書作りに俺は一言ある。みたいな。
ヨッシー:  杉並区にはちょっと驚きました
たつみどん:  なんだっけ?
ヨッシー:  採用が決定したみたいですよ
  ニュースで観ました
にかちゃん:  見た見た。ニュース。
たつみどん:  なに?教科書?扶桑の?
ヨッシー:  そうそう、扶桑の
たつみどん:  どうなんだろうね。中身みてないけど。
ヨッシー:  どうなんですかね。
たつみどん:  ところで、オダギリ役ってアルフィーの坂崎がモデルらしい。
ヨッシー:  そうそう!
にかちゃん:  アルフィーになるのかーっ
  坂崎ってどの人だっけ。。。。
ヨッシー:  もじゃもじゃでメガネ
たつみどん:  真ん中の眼鏡。酒屋の次男坊だったって。
にかちゃん:  サングラスでもなく高見沢でもない人ねっ。理解。
たつみどん:  すごい覚え方(^^;。
ヨッシー:  それじゃ本当に酒屋の息子なのに、「マーチン入ったら連絡頂戴」とか言ってたのかなぁ
たつみどん:  言ってたねえ。あれちょっとワロタ。
ヨッシー:  マーチンのギターって高いんですよ
  あの酒屋がそこまで儲けてるとは思えない!
にかちゃん:  すごいー。さすが未来のアルフィー。出世払い。
たつみどん:  立ち飲み酒屋ってあったんだねえ。知らんかった。
にかちゃん:  未だにあるしね。今流行ってるらしいしね。
たつみどん:  どこ?
ヨッシー:  まだ探せばあるよ。パッチギみたいな所
たつみどん:  うそ!行きたい!
にかちゃん:  うちの近所にもあります。
たつみどん:  え〜!絶滅してなかったんだ!感動!
にかちゃん:  おしゃれなのは有楽町とか日本橋近辺とかにありますよ
ヨッシー:  池袋の西口にもあるよね
にかちゃん:  青空立ち飲みもある(笑)<うちの近所
たつみどん:  青空って?
  それは・・・
ヨッシー:  青空の下ってこと?で良い?
にかちゃん:  昼間は掘っ立て小屋<閉まってる。夕方になるとひらく。鍋とかもちこんで。で、周りを人が囲んでる。
  仲間に入りづらい雰囲気です(笑)
ヨッシー:  すげー!冷やかしで行ったら、居心地悪そう
にかちゃん:  わるそうー。すごく。味わからなそうー。
ヨッシー:  ある程度、覚悟を決めないと…
たつみどん:  ふむふむ。こまっちゃ〜うな〜って感じ?
にかちゃん:  近所スーパー前の焼き鳥屋は屋台で、客が自前で焼酎とか持ってビールケースに座って飲み食いしてるので、焼き鳥買いづらい。
たつみどん:  なんとなく想像できるなあ〜
  好きなシーンってあった?
ヨッシー:  まず一つめは、始めのところ。大人数で思いっきり走っているところ。なんかドキドキして、映画館でニヤニヤしてしまった。
たつみどん:  あれ、こわいだろーな。追われる方は。
にかちゃん:  すんごい不良娘っぽかったガンジャ(?)が実は兄弟たくさんのお姉さんだったシーン。で看護士になるのに思わず納得。
たつみどん:  なんで看護士に納得?
にかちゃん:  しっかり者のお姉さんらしい職業選択だな。と。
  食いっぱぐれなく、兄弟を養えて、将来も続けられる仕事だから。
たつみどん:  ふむふむ。で、あの駅のシーンは俺も好き。昔はみんなあんな感じだったんだろうな。
にかちゃん:  あの妹弟たちがかわいいこと。ほっぺがかぴかぴしててさ。
ヨッシー:  学生の時と格好が全く違うから、一瞬誰か分からなかった
たつみどん:  あの頭とマスクは定番ですな。
ヨッシー:  パッチギに出てきた人達って、ほんと身の回りに普通にいそうな感じがしたなぁ。
にかちゃん:  まだ、私らの子供時代はかろうじてあんな感じだったんだと思うんだよ。あの妹弟見てると、あぁこんな格好してたなぁ。とか思ったし
ヨッシー:  でも思い返すと、別に知り合いでは居ない気がするんだよねぇ。
たつみどん:  いるけど・・・でもやっぱ時代を感じるよ。やっぱり昔の感じ。
ヨッシー:  それなのに、登場人物も風景もなんか当たり前なんだよなぁ
たつみどん:  当たり前って?
ヨッシー:  違和感が無いんですよ。
にかちゃん:  うちらから上の世代には当たり前の景色なのではないかと。
たつみどん:  ああ。そういう意味ね。確かに。
  全共闘とか(^^;
ヨッシー:  あれって何世代目なんですかね
たつみどん:  世代?
ヨッシー:  学生闘争にも色々とブーム?のようなものがあったらしくて…
たつみどん:  ほ〜実は俺、全然わからんのよ。学生運動って。
ヨッシー:  それは僕も同じです
にかちゃん:  私も詳しいことは全く。
たつみどん:  大学は未だに試験になるとバリケード張るようなところだったけど(^^;
  全くわからん。
にかちゃん:  明大とかすごいよね
ヨッシー:  僕のときはかろうじて看板や落書きが残ってたぐらいかなぁ
たつみどん:  だから逆にあの世代の思考や信条には興味あるの。
にかちゃん:  変えられると信じられる時代を生きているのは羨ましいと思う
たつみどん:  あの人たちはどこに消えたのか?今どこにいるんだろ?
にかちゃん:  結局飼いならされてしまったんだろうか
たつみどん:  今、多分改革反対派に回ってるに8000ウォン!
ヨッシー:  それじゃ僕は3ユーロ!
にかちゃん:  んじゃぁ。250バーツーっ!
たつみどん:  みんなセコ!
にかちゃん:  生活かかってるから(笑)
たつみどん:  がはは!
ヨッシー:  誰も1000円超えてないもんね
たつみどん:  そう!
  俺、よかったのはキョンジャの電話シーンだな。久しぶりにキュンとした。
ヨッシー:  コンサートに誘うところでしょ
たつみどん:  そうそう。あと、最後の「あほ(はぁ〜と)!」のところ。悶え死にそうになった。
にかちゃん:  (笑)
たつみどん:  キョンジャかわいすぎ!
にかちゃん:  永作博美に似てる。。。。
ヨッシー:  あとさ、葬式の時のラジオをもってく所も良かったよね?
にかちゃん:  あぁーーー。あそこはよかった。
  涙腺が開きました
たつみどん:  よかった。
ヨッシー:  あそこからイムジン河がバックで流れてさ、物語が一気に収束していって、2回目の時もグッときました。
たつみどん:  この映画も音楽に助けられてるところがあるね。
にかちゃん:  まさか泣かされると思っていなかっただけに、大解放しちゃったよ。あのシーン以降。
たつみどん:  それぞれの役者のシーンを挿入していって・・・黄金パターンだけどやっぱ感動するわ。
にかちゃん:  アンソンがいいパパになってよかった。
たつみどん:  最後の「はなせへんよアンソン。あたしら守ってね」も泣いた。
ヨッシー:  パッチギ観てね、井筒ってなんか「良い人」なんだなぁって思った
たつみどん:  いい人みたいね。メイキング観てるとそんな感じ。
ヨッシー:  ねぇ!見ている人がさ「こうなると良いなぁ」「ここまでやってくれると良いなぁ」ってところまで、作ってあったもん
にかちゃん:  最後にちゃーんとハッピーエンドになってて、康介もちゃんと寺継いでね
ヨッシー:  でさキョンジャとちゃんと続いていてね
にかちゃん:  そうそうそう。
たつみどん:  ハッピーな後日談だったね。
にかちゃん:  アンソンの私服にだけ文句があるけど。
たつみどん: 
ヨッシー:  !!
にかちゃん:  やっすいチンピラですよっ!あれじゃーっ!
  まぁ、アンソンらしいんですけど。
たつみどん:  大西君もヤクザそのものの服でワロタ。
  大西君はヤクザに連れられてあれからどうなったんでしょうか?
にかちゃん:  やっぱり売られるの!?まぐろ漁船にでも?
ヨッシー:  あの時代ならありえるかも
にかちゃん:  あの小物っぽさがまたいいぞ。大西パパ。
たつみどん:  あれ、引っ越しのサカイの人かな?
にかちゃん:  そうそう
たつみどん:  あ、やっぱそうだったか。
にかちゃん:  徳井優
  あのCMとかぶるよね(笑)
たつみどん:  あのまま!
ヨッシー:  あのキャラでよく、あそこまで店出せたよね
たつみどん:  だからヤクザから金借りてたんだね。
にかちゃん:  手下がいること自体に驚きなんだけど
たつみどん:  確かに。
ヨッシー:  うんうん!そう言われれば…。結局、本物じゃ無いんだね
にかちゃん:  そう考えると大西君、ふびんすぎるよ
ヨッシー:  大西君ねぇ
たつみどん:  ビー玉喰わされるし(^^;
にかちゃん:  鉄下駄まで履いたのにねぇ
ヨッシー:  鉛筆じゃないだけ良かったかも
にかちゃん:  いやーっ!想像しちゃったーっ!
ヨッシー:  ご、ごめーん
にかちゃん:  不良道険しい道だ。。。。。
たつみどん:  ところで、高校の先生ってみんな毛沢東語録って持ってたんかね?
にかちゃん:  ちょっといやだなぁ。。。。
ヨッシー:  嫌だ
  しかも最後はストリップ小屋のサンドイッチマン
  こんな教師に教わっていたなんて…。
たつみどん:  革命、反革命、階級闘争華やかりし時代か・・・。
ヨッシー:  あ、サンドイッチマンがダメってんじゃ無いですよ
  革命とか反革命とか言ってたのに変わり身の速さに…
たつみどん:  学生運動も流行ってだけのことだったのかな?
にかちゃん:  思想もなにもあったもんじゃない。生徒になめられないようにっていう格好だけの闘士かよーと笑った。またあの俳優さんのキャラにぴったりで(笑)
ヨッシー:  同意!
  光石研って俳優なんだけど、今まで見た役とは全然違うので始めは分からなかった
にかちゃん:  しっかりサポートする役もうまいもんね
たつみどん:  インタビュー映像は全然違ってたな。
  顔が。
ヨッシー:  顔全然違うよね
  DVDには特典があるからなぁ
  うらやましい
にかちゃん:  見たいなぁ。それをー
たつみどん:  ビデオだったの?
ヨッシー:  僕はそうです。家で見れるから
にかちゃん:  レンタルDVDにもインタビューとかなかったよ
ヨッシー:  セルオンリーの特典なんだ
にかちゃん:  レンタルのなんか映画が始まる前に延々20分も他の映画の宣伝入ってるんだもん。
  それがまたことごとくつまらなそうなの。
ヨッシー:  ビデオも同じかも
にかちゃん:  だんだん「きっとパッチギ!もつまらない。。。。」とか洗脳されました。
たつみどん:  DVDにも宣伝入ってるの?
にかちゃん:  入ってる!
たつみどん:  へ〜
ヨッシー:  宣伝は早送りしちゃうよね
にかちゃん:  つまらなそーーーーーーなやつばっかり。
ヨッシー:  うんうん。何が入ってたか覚えてないもん
にかちゃん:  観ちゃった私(T-T)
たつみどん:  メイキングは面白かったよ。
ヨッシー:  メイキングはよさそうですねぇ
たつみどん:  井筒さんの演出の仕方がなんとなくわかった。
にかちゃん:  現場楽しそうだしな
たつみどん:  現場、笑える。
  で、康介が演出上いじめられてた(^^;。
ヨッシー:  ジョーはしゃべってた?
たつみどん:  インタビューでしゃべってたよ。やっぱかっこいいね。
ヨッシー:  ジョー!格好良い!
にかちゃん:  かっこいいですよっ。ジョーはっ!
  それはやっぱり戦隊もの出身の康介とライダー出身のジョーの差ですよ
  なんてね
たつみどん:  ジョーって仮面ライダーだったの!
ヨッシー:  みんな才能溢れる役者が揃った感じがします
たつみどん: 
ヨッシー:  ライダー
にかちゃん:  クウガ
たつみどん:  しらんかったorz...
にかちゃん:  平成のライダーの一発目。とても面白い作品でしたーっと。子供をだしに観まくった借りまくった(笑)
ヨッシー:  http://www.pacchigi.com/cast.php
  それなりだけど…
たつみどん:  康介はなんだっけ?
にかちゃん:  康介はシュシュッと参上忍風戦隊ハリケンジャー
たつみどん:  なるほど!
にかちゃん:  のハリケンレッド。
たつみどん:  隊長じゃん!
にかちゃん:  そのころは超大根で、こんなに俳優になるとは驚きです。
たつみどん:  いや、がんばってたよ。メイキング観てジーンときた。
  つーかニカちゃんなんでも観てるのね(^^;
にかちゃん:  (笑)
  ひろーくあさーく生きております
たつみどん:  またまたご謙遜を(^^;
にかちゃん:  いへいへ。本当に。決して掘り下げない人生
ヨッシー:  子どもに人気があったのですか?ハリケンジャーとか
  クウガとか
にかちゃん:  クウガで仮面ライダーが復活して、戦隊ものも相乗効果で人気があると思うな
ヨッシー:  そっかー。すると付き合いで見ちゃって、どんどん詳しくなりそうだよねぇ
にかちゃん:  とくに小学校入学前くらいまでは虜です
  今ライダーは私が夢中。
たつみどん:  俺、全然わかんねーわ。特撮もの。戦隊モノはバトルフィーバーJで打ち止まりました。
にかちゃん:  子供がいる家ならではかもね
たつみどん:  ところで登場人物で気になった人はいる?
ヨッシー:  僕はサンバルカンかな
たつみどん:  サンバルカン!
ヨッシー:  ごめん。タイミング間違えた
たつみどん:  ワロタ!
にかちゃん:  なつかしーっ
ヨッシー:  カレー好きのイエロー
たつみどん:  あれはゴレンジャーでは?
ヨッシー:  サンバルカンもたしかそうだった気がする
たつみどん:  そうなんだ!
にかちゃん:  黄色の宿命だな
ヨッシー:  何となく大嘘ついている気も…
たつみどん:  いいのいいの。大体で!
  気分の問題!
ヨッシー:  でね気になった人は、ガンジャ
たつみどん:  どの辺りが気になった?
ヨッシー:  学生と看護士との髪型のギャップが
たつみどん: 
ヨッシー:  それと中州での飛び蹴り
たつみどん:  さすがヤンキーだよね。
ヨッシー:  格好良かった
にかちゃん:  思わず「かっこいーっ」と声援してしまいましたよ
たつみどん:  ニカちゃんは?ジョー?
にかちゃん:  ジョーはもちろんなんですが(笑)、キョンジャとアンソンのお母さんかな
たつみどん:  というと?
にかちゃん:  すごく懐の深い人で、国籍でなく康介を人として見てあげられる人で感心しました。
  康介の母などは最初は関わらず生きてきたので、なんとも思わない。という感じだったけど。
たつみどん:  最初に「こっちおいでこっち」って手招きしてたよね
にかちゃん:  だからああいう子供達に育ったんだな。と。
ヨッシー:  良かったですよねぇ
  葬式の時も良かった
たつみどん:  うん、しみじみきた。
にかちゃん:  あの家族のような人たちが両国間で必要だなぁ。と。
にかちゃん:  アンソンはとくに何も考えず桃ちゃんとつきあってたけど、できちゃった婚とはいえ、ちゃんとその後あったであろうごたごたを乗り越えたし、
  キョンジャと康介はちゃんとわかったうえで、覚悟の上で進んでいて、母親→兄→妹でだんだん状況が良くなってきている流れが出来ているのがおもしろいな。
たつみどん:  ああいう人たちって今もいるんだろうけど、ああいう関わり方、喧嘩も含めて、人が直に関わるとか感情を出し合うとか、そういう機会って少なくなったよね。
ヨッシー:  確かにそれはすごい感じる
にかちゃん:  まず信じない。と教育されるのがいけないんじゃないかな。とはいってもそうせざるを得ない社会なんだけどさ。
ヨッシー:  仕事とかしていて思うのがさ、議論が出来ないんだよね。自分も含めて。
たつみどん:  議論?噛み合ないってこと?
ヨッシー:  別の意見を言われると、自分の人格を否定されるように感じてしまって、感情的になりやすい人が多い気がする。
  噛み合わないよりも、噛み合えないって言うか…
たつみどん:  ああ、ありますな。実際に。
ヨッシー:  議論って言うか話し合いのレベルでもあるでしょ
にかちゃん:  ディベートとかしないのかな。学生は。
たつみどん:  俺はあんまりディベートは好きじゃないなあ。
  徹底的に相手を追いつめるからね。
ヨッシー:  そういうディベートは嫌だね
にかちゃん:  実際発言しないとしても、Aという意見だけどBの意見で双方の立場を見るっていうのは、いいと思うんだよな
たつみどん:  観てる方はね。
ヨッシー:  多分、相手が良ければこちらの意見も認めた上で、反対の意見を言ってくれると思うんだけど…。
にかちゃん:  さらけだされることにも、さらけだすことにも慣れていない人が多いから
ヨッシー:  安心感が無いと、さらけ出しにくいよね
たつみどん:  う〜ん。いろいろあるけど、まあ俺的にはちょっとダメだったなあ。
ヨッシー:  今の年齢でやったら、また違う感じを受けるかもよ
たつみどん:  うん。そう願います。
ヨッシー:  自分で書いていてなんだけど、自分も含めてそうありたいです
たつみどん:  あと・・・印象に残った台詞はあった?
ヨッシー:  これがパッチギじゃ!
たつみどん:  こわいよな、あんな顔で迫られたら(^^;
ヨッシー:  後ね、ここにお前に居て欲しくない。帰って下さい。
  って葬式のところ
たつみどん:  あれは一連の台詞が凄みあった。
ヨッシー:  もう一つ良い?
たつみどん:  どぞ。
ヨッシー:  「朝鮮人になれる?」ってやつ
たつみどん:  あれ、テレビスポットで禁止になったってね。
にかちゃん:  そうなの?
たつみどん:  幻のテレビスポットになってしもた。
  色々圧力があったって。
にかちゃん:  そーゆうのがいや。ほんとに。
たつみどん:  そうそう。俺も腹立つ。
ヨッシー:  そっちの方が結果的に良かったかも
  以前から思うんだけど日本の映画の予告ってさ、重要なシーンを切り取って流すでしょ?
  パッチギに関しては、あのシーンとセリフはとても大切だから、逆に使われなくて良かったと思う
たつみどん:  なるほど。
ヨッシー:  圧力とかに関してはムカツクけどね
にかちゃん:  私は大友康平が「日本国憲法知ってるか?」とか言うセリフ
ヨッシー:  大友康平!!!
たつみどん:  大友康平ワロタ。「俺・・・こんな感じ」って名刺渡すところ。
にかちゃん:  肩にセーターかけて、胸のところで袖むすんでんの(笑)
たつみどん:  いかにも(^^;
ヨッシー:  似合ってましたよね
にかちゃん:  軽いだけのプロデューサーじゃなくてよかったー(笑)
ヨッシー:  出演シーンは少しだけなのに!
たつみどん:  世界のどこにも歌ったらいけない歌なんかないんだよ!ってところもよかった。
たつみどん:  確か大友さん、他の井筒作品にも出てなかったっけ?
ヨッシー:  何々?
にかちゃん:  のど自慢に出てたかも
たつみどん:  ああ、それだ!のど自慢。確か。
  あと、観ていて疑問の湧いた部分はありました?
  なんで康介、キョンジャの電話番号知ってたのかな?
  と自分から聞いてみる(^^;
ヨッシー:  それは確かに不思議だった
たつみどん:  電話帳?
にかちゃん:  アンソンが学校代表とか言ってたから代表同士連絡先を交換したのかと
ヨッシー:  アンソンが俺が窓口って言ってたもんね
  そっか!
たつみどん:  なるほど。そういうことか!
  あと、フォークルの音楽って他に何あるの?
にかちゃん:  おらーはしんじまっただー。ってやつ違うっけ?
ヨッシー:  それもそうなんだ!
たつみどん:  そうそう。そのはず。
ヨッシー:  名前は有名だけど、意識して曲を聴いたことは無かったもんなぁ
たつみどん:  で、いちご白書を・・・もそうなの?てっきりバンバンがオリジナルだと思ってた!
にかちゃん:  そうなんだ。
  私もバンバンかと思ってた!
たつみどん:  今ちょっと調べたら「あの素晴らしい愛をもう一度」でした。すんません。
にかちゃん:  そっちも知らなかった!
たつみどん:  http://ja.wikipedia.org/wiki/
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  しかもフォークルではなく、元メンバーが作ったらしい。
ヨッシー:  そっか加藤和彦ってメンバーだったんだね
にかちゃん:  おぉ。私の好きな「タイムマシンにおねがい」がある!
ヨッシー:  サディスティック
にかちゃん:  みかばんどーっ
ヨッシー:  懐かしい!
にかちゃん:  ねーっ!
にかちゃん:  偉大な作曲家認定。
たつみどん:  そうか・・・加藤和彦がこの映画のキーワードだったんだね。全部つながる。
ヨッシー:  音楽担当だもんね
にかちゃん:  ほんとだ!本人!
  気づいてなかったー
たつみどん:  イムジン河、フォークル、坂崎・・・
  では、そろそろまとめに。
  言い残したことも含めてどーぞ!
ヨッシー:  はい!
たつみどん:  はい、ヨッシー君!
ヨッシー:  色々と歴史的に考えなければいけない事を散りばめながらも、ちゃんとした青春物になっていたと思います!
  最初にも書いたけど面白かった。
たつみどん:  基本はエンターテインメントだったね。笑い続けた!
にかちゃん:  こねたをはさまずにはいられない監督魂
たつみどん:  30代以上で、かつ京阪神地区で過ごした人にはたまらない!
  「こんなんやった」って感じ。
ヨッシー:  やっぱりそうなんだ。
たつみどん:  恋愛の方法も含めてね。
ヨッシー:  僕が見るのとでは、感じ方が違うだろうなぁとは思ったけど。
にかちゃん:  チョゴリはかわいい。
たつみどん:  チョゴリ最近見なくなったなあ。町中で。
にかちゃん:  たまにあの黒いチョゴリを見ると(駅とかで)、かわいいなぁ。と思う
ヨッシー:  時々、まだ見るなぁ。学校があるからかなあ
たつみどん:  少なくともキョンジャには似合う!
にかちゃん:  (笑)同感
  ガンジャはあの髪型には似合わない!
ヨッシー:  看護士の時は普通だよね
たつみどん:  ビンタしまくりだけどな(^^;
にかちゃん:  あんな看護士もいないとねっ!
ヨッシー:  そうそう!
たつみどん:  セクハラにはビンタが飛ぶ!
ヨッシー:  今の時代では、難しそうだよねぇ
たつみどん:  俺、うらやましいよ。あの時代。
にかちゃん:  ガンジャはそう簡単に「訴える!」とかいわなそう。
  触る方も触り続けて、ガンジャはびんたし続ける。
ヨッシー:  今は逆に患者がさ、殴られたとかって病院を訴えそう
たつみどん:  人と人が触れ合えて感情を吐き出せた時代って意味でですよ、皆さん!
にかちゃん:  そんな時代よ、かむばーっくっ!
ヨッシー:  きっと、それが普通なんだよね
たつみどん:  今は手続きが入るからね。何にしても。
  だからネットに潜行してそこで吐き出しちゃう。
  あんまよくない傾向だね。
ヨッシー:  ネットだけになると、やっぱり人っておかしくなるよ
にかちゃん:  同感。
  感情の吐き出し方のコントロールが出来づらくなる
ヨッシー:  そこだけの「普通」で生きちゃって、世間とはずれまくる
たつみどん:  ひきこもりですか。
  僕はね、この映画で井筒さんの言いたかったことって何となくわかる気がする。
  葬式のときのおじさんや大友が代弁してたりもするけど。
  在日問題って部落と一緒で大阪じゃタブー視されてるのね。
ヨッシー:  うん。
たつみどん:  俺より上の世代にとっての在日の問題って根が深い。差別の歴史っていうか。
ヨッシー:  それは、今回パッチギを観てすごい感じましたね。
たつみどん:  それをどこかで断ち切らないと「これから」の未来の話ができない・・・それは俺も思ってたの。ずっと。
  でもタブー視されてるからどういうことが今までにあって、何が問題なのかイマイチよくわからない若い世代が多い。
  そういう歴史的事実を踏まえた上で、新しい関係を新しい世代に作ってもらいたいんじゃないのかと。
  赤ちゃんとか、康介が河を渡りきることとか。
  象徴してる気がする。
ヨッシー:  あの川が最初から最後まで、ずっとポイントごとに使われてたもんね
たつみどん:  少なくとも国どうしの戦争は終わってるのに、戦争を知らない世代が意味もわからずいつまでもひきずっていがみあってる必要なんてあるのか?・・・って最近のアジアの情勢を聞くたび、俺なんかは思うんだけどね。
にかちゃん:  人が仲良くなるのに、レッテルは関係ないのだと思うのに、レッテルにばかり目が行くし、レッテル見るほうが簡単だし、で、まともに相手が見えなくなっているんだと思う。
  できれば日朝韓の人がいっしょに観られるといいな
たつみどん:  そうだね。でもそのことをわかっててもレッテルに引きずられてしまう人は多い。
  ジョーが叫んでたでしょ。I have a dream!って
  多分そういうことだと(自分では)思う。井筒が言いたかったのは。
  長くなりました。他に言いそびれたことあります?
ヨッシー:  2回観たけどね、自分の気持ちや状態で素直に観れたり、斜に構えて観れたりと、ちょっと刺激になりました
にかちゃん:  あきらめずに相手の手を取ることの大切さを忘れずにいたいと思います。
たつみどん:  いやあ〜映画の作り方とか物事の伝え方だとかかなり面白かった。で、キョンジャかわいい!マジかわいい!中高生のときの淡い恋愛思い出した!
にかちゃん:  あと!オダギリジョーの今後にも好御期待!
たつみどん:  ジョー期待です。もちろんキョンジャ=塩尻エリカも(はあ〜と)。
  こればっかし。